五感で楽しむ「コエドビール祭」が2年ぶりに復活。ウェスタ川越で9月18日開催


イベント詳細


クラフトビールブランドCOEDO主催のビールイベント「コエドビール祭2017」が、ウェスタ川越で9月18日、2年ぶりに開催されます。

コエドビール祭はビール片手に、秋の味覚溢れる美味しい料理、ワークショップ、アーティストのライブなど、五感で感じる自由な時間を楽しむイベントです。今年で10回目を迎えますが、去年は新醸造所「COEDOクラフトビール醸造所」の移転により開催が見送られました。2年ぶりとなる今回は「さいたまスーパーアリーナけやきひろば」からコエドビール発祥の地である川越に場所を移して開催されます。

当日ラインナップされるクラフトビールは定番ビールである瑠璃-Ruri-、伽羅-Kyara-、白-Shiro-、漆黒-Shikkoku-、紅赤-Beniaka-の5種と飲食店向けのドラフトのみのビール毬花-Marihanaに加え、コエドビール祭限定の新しいビールが登場予定です。

コエドビール祭2017は、「ウェスタ川越」交流広場および多目的ホールにて、9月18日(月・祝)の12:00から18:00まで入場無料・雨天決行で開催予定です。COEDOファンはもちろん、もうひとつのテーマでもある「ハンドメイド」が大好きな方も制作者の顔が見えるイベントに訪れてみてはいかがでしょうか。

【参照リリース】COEDO ブルワリーより 2017年夏のお知らせ


よなよなの里