ルミネ横浜7F「バルバラアターブル」リニューアル！「クラフトビール×洋食×自家製パン」で女子におすすめ

ルミネ横浜7Fの「BARBARA a table（バルバラアターブル）」が11月21日にリニューアルオープンしました。

人気のランチライムのパンビュッフェはそのままに、ディナータイムには「クラフトビール×洋食×自家製パン」という女性に人気の組み合わせが楽しめる「ベーカリー＆ビアレストラン」となっています。

麦を原材料とし、さらには発酵という共通点があることから、実はビールとパンは相性が良いのです。

ビールは、ドイツからビールマイスターを呼び寄せて技術を学び、完成までに15年を擁した埼玉県川越市のコエドブルワリー生まれのクラフトビール、コエドビールの「伽羅・瑠璃・漆黒」の3種類が樽生で楽しめます（伽羅・瑠璃　S:600円 L:780円、漆黒　S:680円 L:950円、すべて税抜）。

コエドビールを使った3種類のビアカクテルもあるので、ビールそのままでそれぞれの香りや味わいの違いを飲み比べるのも良し、レモンや生姜と組み合わせた大人のビアカクテルで味わうのも良し。気分や好みによって楽しめます。

洋食をベースにしたフードメニューも、もちろんビールと相性抜群のものばかり。高圧オーブンでジューシーに焼き上げた、バターの風味香る名物ローストチキン（税抜1480円）の他、ハンバーグやグリル料理など、ビールがどんどん進みます。

そして、忘れてはいけないのが本場イタリア産の生ハム、プロシュート（税抜1150円）です！イタリアでプロが使用するタマニーニ社のプロシュット用手動スライサーを使って、オーダーが入ってから1枚ずつ丁寧に切り出して提供されるので、風味が違います。ふんわり舌の上でとろける口どけは、約1ミリの薄さならでは！ビールはもちろん、自家製パンともよく合うので、お酒も料理も、そしておしゃべりもどんどん進むはず。