石川酒造✕榮太樓總本鋪✕国分首都圏共同開発「TOKYO黒みつLAGER」を数量限定で発売
榮太樓總本鋪は11月29日、石川酒造と国分首都圏と共同開発した「TOKYO黒みつLAGER」(発泡酒)を5,150本の数量限定で発売した。3社は黒みつと黒ビールの相性に着目し、その比率が最もバランスの良い商品になるよう、協業により開発した。
榮太樓總本鋪は11月29日、石川酒造と国分首都圏と共同開発した「TOKYO黒みつLAGER」(発泡酒)を5,150本の数量限定で発売した。3社は黒みつと黒ビールの相性に着目し、その比率が最もバランスの良い商品になるよう、協業により開発した。
発酵食の博覧会「Fermentation Tourism Tokyo~発酵で旅する東京の森~」が、東京・立川で開催中(2022年12月4日まで)。会場には発酵デザイナー・小倉ヒラクさんがリサーチした多摩のクラフトビールの展示も。展示で学んだ後は、発酵ツーリズムを実践し、立川の立飛麦酒醸造所に行ってきました!
多摩の恵ビールは、東京都福生市にある石川酒造が製造しているビールです。柑橘系の香りが印象的なペールエールをはじめ、王道のピルスナーや麦芽をローストしコクを出すミュンヒナーダーク、小麦麦芽を使用するヴァイツェン、その他にも果汁を使用したものなど、さまざまなスタイルのビール醸造を行っています。多摩の大地の清らかな天然水を使用したビールを味わうことができます。