T&L、東京ビッグサイトにて日本各地の多彩なクラフトビールが集まる「クラフトビアディスカバリー2023」開催
クラフトビールフェスを運営するT&Lは9月1日から9月3日まで、日本各地の多彩なクラフトビールが楽しめる「クラフトビアディスカバリー2023」を開催する。
クラフトビールフェスを運営するT&Lは9月1日から9月3日まで、日本各地の多彩なクラフトビールが楽しめる「クラフトビアディスカバリー2023」を開催する。
伊勢角屋麦酒はクラフトビール「METAMORHOP BRUT IPA」「Crescent Harmony Sour」「VINTAGE VINES IPA」の3商品を本数限定で発売した。
埼玉県・さいたま新都心けやきひろばで5月17日から21日の5日間、恒例イベント「けやきひろば春のビール祭り」を開催する。同イベントは4年ぶりの屋外開催となる。
北海道・日本ハムファイターズの新たな本拠地となる球場「エスコンフィールド HOKKAIDO」内に、ビール醸造レストラン「そらとしば by よなよなエール」が3月30日にオープンします。球場のセンターバックスクリーンの位置にあり、球場の雰囲気を間近に感じながらビールと料理を味わうことができるレストランです。運営は「よなよなエール」や「水曜日のネコ」などのビールで知られるヤッホーブルーイングです。今回は3月6日に行われた内覧会で、現地を訪れた際の様子をお伝えします。
英国発のクラフトビール「BREWDOG(以下、ブリュードッグ)」を取り扱うブリュードッグ・カンパニー・ジャパンが3月26日、プロ野球・埼玉西武ライオンズの本拠地・ベルーナドームにオフィシャルバーをオープンしました。ブリュードッグとしては世界で初めてとなる球場内でのオフィシャルバーとなります。
会員制ビール配送サービスのドリームビア(DREAMBEER)の料金プラン、評判・口コミ、購入・会員登録・申込方法、参加ブルワリー・銘柄の一覧に関する情報をまとめています。
プロ野球・東京ヤクルトスワローズのトップスポンサー・オープンハウスグループは2月11日、明治神宮野球場近くにある「つば九郎ハウ巣」にて、オリジナル発泡酒「つばくろうのる~び~ 最高の桜」を数量限定で販売する。
神奈川県の新江ノ島水族館が2月12日に「おふたりさま水族館~クラフトビールでほろよいナイト~」、2月26日に「おひとりさま水族館~クラフトビールでほろよいナイト~」を開催する。
「マインマート 茅ヶ崎常盤町店」はビールに特化した通販サイト「MMM booze shop」を運営しています!今回は“中の人”に、このサイトの特徴をお聞きし、おすすめのビールを教えていただきました。“中の人”は甘いクラフトビール推し。スイーツのように楽しめる3銘柄はホリデーシーズンにぴったりなセレクションです!
クラフトビールのインポーター・ナガノトレーディングは、米国内でも争奪戦が繰り広げられ、今年7月の日本初上陸で話題になった人気ブルワリーTrillium Brewing(トリリウム ブリューイング)のビールを再販します! 今回輸入されるビールは、定番IPA「Trailside」などパッケージ商品13種・樽商品4種!
2022年9月23日(金・祝)から25日(日)まで、大阪・難波の湊町リバープレイスにて「ビア・ブラボー!~CRAFT BEER CARNIVAL~ 2022 Autumn」が開催されました。2022年5月に初回開催後の第2弾。初日の午前中は雨模様でしたが、午後から天気が回復し、2・3日目には快晴となるビール日和で、大盛況のクラフトビールイベントでした。
「よなよなエール」でおなじみのヤッホーブルーイングは、過去に限定販売したビール「僕ビール、君ビール。満天クライマー」を数量限定で復刻! 2022年10月18日から全国のローソンほかコンビニで販売されます。このビールのスタイル、ブリュットIPAとはどんなビールなのか、サクッと解説します。
クラフトビールの楽しみ方は人それぞれ。おつまみなしでビールの味わいに集中したいという方もいれば、おいしいフードと一緒に堪能したいという方もいますよね。今回は後者に該当する方に推したい店、東京・芝公園の「芝惣菜所」をご紹介。クラフトビールとイタリアンレストランのシェフが手掛ける極上のお惣菜で角打ちしてきました!
滝川クラフトビール工房は、北海道の滝川市にある「空知ビール滝川ふれ愛」の里館内にある醸造施設です。伝統的な醸造方法で丁寧に造られた個性豊かなクラフトビールを味わうことができます。ラインナップは3種類。麦芽100%で作られるビールの王道ともいえる「空知ピルスナー」、苦味が若干強めの中間色(赤褐色)のペールエールを再現した「空知エール」、小麦麦芽を主原料とする南ドイツで主流のビール「空知ヴァイツェン」を展開しています。
薄野地麦酒(ススキノビール)は、北海道すすきのにあるブルワリーです。水と原料と製法にこだわった無添加の地ビールを醸造しています。マイナスイオン水と熊石海洋深層水の2種類の水を使用することで、ミネラルを豊富に含んだビールを生み出しています。主原料の麦芽は、ビールの種類によって変えているほどのこだわり。ドイツ人ブラウマイスターに指導され、ドイツ産麦芽とホップが醸し出す深い味わいが感じられる、飲み飽きないビールに仕上げられています。
大雪地ビールは、旭川周辺で生産される良質な食材と、美味しい大雪山の静水を生かして1996年に生まれました。地場産を大事にしており、安心で安全な生産者の顔が見える農産物を原料に使用したいという想いから、北海道内産の農産物をビールや発泡酒の原料に多く使用しているのが特徴です。また、ジャパン・ビア・グランプリ受賞をはじめ、国内最大規模のビールコンペティションで毎年数々の賞を受賞しています。
9月23日(金)から9月25日(日)まで、大阪市浪速区の「湊町リバープレイス」にて、「ビア・ブラボー~CRAFT BEER CARNIVAL~ 2022 Autumn」が開催されます。2022年5月に大阪・新今宮で実施された「ビアブラボー」の第2弾。奈良の「大和醸造」、兵庫の「open air」、大阪の「MARCA BREWING」など関西を代表するブルワリーをはじめ、三重の「伊勢角屋麦酒」、東京の「CRAFTROCK BREWING」、栃木の「うしとらブルワリー」、静岡の「反射炉ビヤ」など18のブルワリーが出店予定です。
ビールの醸造で出る麦芽粕は産業廃棄物になるケースがほとんどですが、有効活用に取り組む事業者もいます。今回は、麦芽粕をアップサイクルした再生紙「クラフトビールペーパー」を企画・販売する株式会社kitafukuさんを取材。着想から製品化までの道のりなど「クラフトビールペーパー」のストーリーをお聞きしました!
国内の大手酒類メーカーから“機能性”アルコール飲料が数多く販売されていますが、クラフトビール界でも、飲み手の多様なニーズに応えるビールがリリースされているのを知っていますか? 今回はさまざまな場面でビールを楽しむ可能性を広げる、ノンアルコール・低アルコールのクラフトビールをご紹介します!
京都府の北部に位置する福知山市を拠点に、昭和10年に誕生した旧銀行跡地を利用して新たなクラフトビールブランド「CRAFT BANK(クラフトバンク)」を手がける創業者の羽星大地さんと庄田健助さん。今回は、創業者のお二人にCRAFT BANK設立のきっかけや今後の目標について、お話を伺いました。