【4/6 香川県・小豆島】香川県小豆島でクラフトビールイベント「小豆島海辺のちいさなビアフェスタ」を開催
県小豆島の坂手港きまぐれびーる屋台敷地で4月6日、恒例のクラフトビールイベント「小豆島海辺のちいさなビアフェスタ」が開催される。
県小豆島の坂手港きまぐれびーる屋台敷地で4月6日、恒例のクラフトビールイベント「小豆島海辺のちいさなビアフェスタ」が開催される。
2024年3月5日~8日、東京ビッグサイトで国内最大級の食品・飲料展示会「FOODEX JAPAN 2024」が開催されました。ウクライナのパビリオンではビールメーカー・MOVAがブースを出展。現地スタッフにMOVAのビールをご紹介いただき、ウクライナでは今どんな状況下でビールを醸造しているのか聞いてみました。
ヤッホーブルーイングは5月25日、26日、ファンと楽しむ野外ビールイベント「よなよなエールの超宴(ちょううたげ)2024 in 新緑の北軽井沢」を開催する。同イベントのリアルでの開催は5年ぶりとなる。
東京・すみだリバーサイドホールで3月30日、31日、日本各地のクラフトビールが集結する「ニッポンクラフトビアフェスティバル2024 in すみだ」が開催される。イベントでは20社40銘柄以上がラインアップされ、全種樽生で提供される。
東京都調布市を中心にカフェや雑貨店を展開する手紙社が、西調布・TEGAMISHA BREWERYでビールの自社醸造を開始! 店舗1階は醸造所とパブ、2階は遅い時間まで開いている"夜の書店"が営業。雑貨や紙モノを扱うイメージが強い手紙社がなぜ醸造をはじめたきっかけや醸造開始までの道のりなどをお聞きしました。
横浜ハンマーヘッド1F CIQホールにて2月10日から12日まで、「Schmatz presents JAPAN BREWERS CUP 2024」ビールフェスが開催される。ビールの審査会とビールフェスティバルの融合した冬季における日本最大規模のクラフトビールイベントで、ビール職人たちが認めた味わいを楽しめる。
大阪・交野にある星の里いわふねで3月23日、24日に大阪府内外の醸造所とクラフトビールが堪能できる「酒森 クラフトビールと交野の地酒フェス2024」が行われる。
ウィスク・イーは英国発のクラフトビール・BrewDogから「ウイングマン セッション IPA」を新発売する。スタイルはセッションIPAで、軽快なテイストに仕上げている。
東京・代々木のビアパブ「Watering Hole」(ウォータリングホール)で、ホップフォワードな国産クラフトビールの頂点を決定する大会「プラスアルファチャンピオンシップ2023」(+Alpha Championship、プラスアルファ選手権)の選考が行われました!今年の覇者は?審査結果をレポートします!
東京・押上駅近くに12月16日、ビアバー併設のクラフトビール醸造所「BATHE YOTSUME BREWERY(ベイズ ヨツメ ブルワリー)」がオープンする。
2023年10月28日・29日、東京都世田谷区の下北線路街空き地で「シモキタ CRAFT BEER FEST 2023 HALLOWEEN」が開催されます。今回はビアフェス×ハロウィンイベントとして開催され、ブルワー達も仮装して登場! 来場者がエントリーできるコスチュームコンテストもあります!
クラフトビール関連のアートワークでおなじみの“ビアイラストレーター”イソガイヒトヒサさんの個展「yellow 」が、2023年10月21日(土)~29日(日)まで開催されます! 会場はアートや音楽の発信拠点としても注目のCYCAD BREWING内ギャラリー。個展に合わせて醸造されたオリジナルクラフトビールも提供!
神奈川県横浜市の「横浜赤レンガ倉庫」では、2023年9月29日(金)から10月15日(日)まで、「横浜オクトーバーフェスト 2023」を開催中! 会場に行ってみると、数リットルのビールを飲み干す猛者が多数……。ドイツ楽団の演奏が始まると、場内はライブハウスのような盛り上がりです。イベントの様子をレポートします!
COEDOブルワリーと、チョコレート専門店「ダンデライオン・チョコレート」のコラボビール「MELTING POD」が発売になりました! 2023年9月に開かれたトークイベント「カカオの夕べ」では、クラフトサケブルワリー・haccobaも加わって3社が登壇。イベントで語られた、コラボ商品開発の裏話をレポートします!
ビールを飲みつつ旅の楽しさも味わえるクラフトビールブルワリー巡り! 休日に少し遠出して、ビール醸造の現場を覗いてみませんか? 小田急線沿線の海老名駅~小田原駅・藤沢駅間で下車しながら、沿線の醸造所を旅してきました。20数年歩んできた醸造所から今年オープンのブルワリーまで、7軒を紹介!
埼玉県・さいたま新都心けやきひろばで9月14日から21日の5日間、恒例イベント「けやきひろば秋のビール祭り」が開催される。予約なしで、バラエティ豊かなクラフトビールを楽しめる。
「モルトクラッカー」は、ビール醸造の副産物・麦芽粕をアップサイクルしたクラッカー。香ばしい風味とほんのりスパイシーな味わいが人気で、取扱店が拡大中です。「モルトクラッカー」を製造販売する「一粒万倍グラノーラ」の板垣さんに、麦芽粕を食材として活用した理由や、おいしくアップサイクルするための工夫をお聞きしました。
ビールを造る過程で生まれる麦芽の絞りかす・麦芽粕(モルト粕、ビール粕)を使った「モルトクラッカー」は、麦芽の香ばしさや豊かな風味が楽しめて、ビールやワインのおつまみにぴったり。チーズや生ハムとも相性が良くオードブルに添えても◎。食品スーパーや酒店を展開している「信濃屋」で販売中です!
「常陸野ネストビール」で知られる茨城県の酒造メーカー・木内酒造は、ビールの原料となる麦芽を造る製麦工場を、2023年7月下旬から本格稼働します。輸入品に比べコストは高くなりますが、製麦を自社で行うことでその土地ならではの味わいを追求できて、地域農業の活性化にもつながります。
埼玉県さいたま市浦和区のブルワリーU.B.P Breweryと、浦和出身のウクレレシンガー宮 武弘さんがコラボビールをリリース! デザインワークはビアイラストレーターのイソガイヒトヒサさんが担当。発売を記念して、2023年7月1日(土)・2日(日)に音楽とトークのライブイベントも開催されます。