東北のビール醸造所が共同で取り組む「東北魂ビールプロジェクト」、9社9本セット発売
HOPDOG BREWINGは3月5日、東北の醸造所が中心となって組織する「東北魂ビールプロジェクト」に参加する9社が醸造した特別なクラフトビールを9本セット限定数量90セットで発売した。
HOPDOG BREWINGは3月5日、東北の醸造所が中心となって組織する「東北魂ビールプロジェクト」に参加する9社が醸造した特別なクラフトビールを9本セット限定数量90セットで発売した。
ウィスク・イーは英国発のクラフトビール・BrewDogから「ウイングマン セッション IPA」を新発売する。スタイルはセッションIPAで、軽快なテイストに仕上げている。
愛知県豊田市をホストタウンとするラグビーチームのトヨタヴェルブリッツは、名古屋初のクラフトビールブルワリーのY.MARKETBREWINGと共同開発したオリジナルクラフトビール「BLITZ SESSION IPA」を発売した、
イオンは7月20日、イオン限定クラフトビール「ISEKADO SESSION IPA №2 ネルソン ソーヴィン」を数量限定で発売した。同商品はイオンとISEKADO BREWERYのコラボ商品第2弾。「暑い時期にピッタリな爽やかなアロマ溢れるビールを。」という思いで作られた。
2022年5月21(土)、22日(日)の2日間、3年ぶりに「CRAFT BEER LIVE 2022」が大阪・南港ATCで開催されました。関西を拠点とする50以上のブルワリーが集結し、約220種類以上のクラフトビールが楽しめる同イベント。ビールに合う絶品フード販売のほか、イベントを盛り上げるバンドの演奏やダンスパフォーマンスなど、大盛況に終わったイベントの様子をお届けします。
国内の大手酒類メーカーから“機能性”アルコール飲料が数多く販売されていますが、クラフトビール界でも、飲み手の多様なニーズに応えるビールがリリースされているのを知っていますか? 今回はさまざまな場面でビールを楽しむ可能性を広げる、ノンアルコール・低アルコールのクラフトビールをご紹介します!
アサヒグループのアサヒユウアス株式会社は、埼玉県の名産品・狭山茶を製茶する際に取り除かれる“ケバ茶(毛葉茶)”を有効活用し、クラフトビールの原料とする取り組みを始めました。お茶を使ったビールは香ばしい味わい。2022年4月、「狭山GREEN」として発売されます。
香港のCarbon Brews(カーボンブリュース)は「Brewed for the People(全ての人々の為の醸造)」をスローガンにユニークなビールを醸造するクラフトビールブランド。世界初出店となる赤坂のタップルーム「Carbon Brews Tokyo」でビールと香港料理のペアリングを体験してきました!
柴田屋酒店は、ベアードブルーイングと共同開発したオリジナルクラフトビール「MEET²(ミート&ミート)」を発売した。
丹後王国ブルワリーが8月23日、丹後地域の与謝野町産ホップと京丹後の水で作るクラフトビール「TK100-セッションIPA」の販売を開始しました。
田沢湖ビールは7月1日、秋田県横手市産のホップ「IBUKI」を使用した「横手産ホップ×田沢湖ビール -セッションIPA-」を数量限定で発売する。よこてホッププロジェクト・秋田県内のブルワリー・秋田公立美術大学のコラボ企画として誕生した。
サッカーJリーグの横浜FCは5月1日、横浜ビールと共同開発した横浜FCオリジナルビール「Under The Sky Beer~SUNNY Session IPA~」を発売する。初回販売数は約500杯。
ヤッホーブルーイングは3月10日、「軽井沢高原ビール 2020年限定」を軽井沢エリア限定で発売しました。軽井沢地域のスーパーや酒販店、土産店などで販売します。
AWAJI BREWERYは、「セッションIPA」を製造直売で2020年1月より新発売します。アルコール度数を低めに抑え、酔っぱらい過ぎずに飲み会の最後まで飲めるスタイルのビールです。