サンクトガーレン、長期熟成が可能なビール「麦のワイン」2種を限定発売
サンクトガーレンはボジョレー・ヌーボー解禁日となる11月17日、ワイン並の高アルコールを持ちワインのように長期熟成が可能なビール「麦のワイン」2種を各6,000本限定で発売した。
サンクトガーレンはボジョレー・ヌーボー解禁日となる11月17日、ワイン並の高アルコールを持ちワインのように長期熟成が可能なビール「麦のワイン」2種を各6,000本限定で発売した。
横浜ビールは、ラガービール「春のとなり~柚子ラガー~」を発売した。同商品は同社醸造士の井田章一さんが自身の結婚式にあわせ、妻のために作った特別記念ビールとなっている。
鎌倉ビールは3月9日、湘南モノレール開業50周年記念コラボビール第3弾「グリーンコメットエール」を数量限定で発売しました。
サンクトガーレンは3月12日、横浜市立大学の木原生物学研究所で栽培された麦を使用し、桜の花と葉で風味付けをした「KORNMUTTER(コルンムッター)SAKURA」を5,000本限定で発売します。
ヤッホーブルーイングは2月25日、木樽で熟成させるバレルエイジという技法で製造した「バレルフカミダス Batch No.55」を2,200本の数量限定で発売します。国内外合わせて3種類の木樽で熟成させたビールをブレンドしています。
横浜ビールが2月24日、醸造士3名が「今、自分達が飲みたいビール」として醸造したスペシャルエディションビール「俺たちのIPA − OUR PRIDE −」を発売します。2月17日に横浜ビール公式通販サイトにて先行予約販売を開始しています。
Far Yeast Brewingは2月20日、世界的なホップサプライヤーであるYAKIMA Chief Hops®とコラボレーションし、「American Noble Citra IPA(アメリカン ノーブル シトラ アイピーエー)」と「American Noble Mosaic IPA(アメリカン ノーブル モザイク アイピーエー) 」を発売します。2月11日より先行予約販売を開始しました。
東京・上野二丁目仲町通り商店会や池之端仲町商店会などが連携し、クラフトビール「不忍エールエール」の提供が2月より始まりました。ボトルは限定3,000本の生産。上野不忍池近くの商店街周辺飲食店などで販売されます。
Far Yeast Brewingは、クラフトビール「馨和 KAGUA」と山梨県産のレア・ドライフルーツをペアリングセットにしたバレンタインギフトの販売を開始しました。同商品は同社初のバレンタインギフト。商品の発送は、2月1日以降に開始します。
ロコビアはバレンタインデーに向けて、黒ビール「ラズベリー・チョコレートスタウト」の販売を開始しました。
泉佐野ブルーイングは2月3日、新型コロナウイルスの感染拡大の一日も早い終息と、立春にあらためて新しい一年の福をいただくことを祈念し、「立春大吉ビール」を発売します。
サンクトガーレンは2月1日、チョコレート風味のビール「インペリアルチョコレートスタウト」と、食べられるチョコレート製グラスのセットを800セット限定で発売します。
金澤麦酒はバレンタインデーに向け、「Winter Black」を数量限定で販売しています。バレンタインギフトにぴったりの商品です。
サンクトガーレンは1月8日、バレンタインデーに向け、チョコレート風味のビールを発売しました。「インペリアルチョコレートスタウト」「ル レクチェ チョコレートスタウト」「オレンジチョコレートスタウト」「スイートバニラスタウト バレンタインラベル」の4種です。
船橋ビールと千葉ジェッツふなばしは12月11日、B.LEAGUE「千葉ジェッツ」10周年を記念してメモリアルラベルビールを発売。「アメリカンペールエール」「スタウト」「ホワイト」の3本を1セットとして販売します。
サンクトガーレンは、横浜市立大学の木原生物学研究所で栽培された大麦を使用したクラフトビール「KORNMUTTER(コルンムッター)豊穣のしるし」を3000本限定で発売しました。コルンムッターはドイツ語で「麦の母」という意味で、優しい風で豊穣をもたすら女神の姿としてラベルには麦を抱いた女性像が描かれています。
クラフトビールの企画・販売事業を手掛ける株式会社美溢る(ビアフル)が、静岡県産高級苺「きらぴ香」と静岡県産バラ4種類をブレンドしたクラフトビール「苺花一花」(まいかひとめ)の先行販売をクラウドファンディングサイトの「ready for」で始めました。
いわて蔵ビールは、桜の香りがするビール「桜嵐IPA~PinkTyhoon~」を3月26日より2,000本限定でネットや酒販店で販売開始し、4月15日より追加で800本の予約を受け付けています。