サンクトガーレン、山梨の“訳あり桃”500kg使用ビール「7種の桃のエール」を発売
サンクトガーレンは10月27日、山梨の“訳あり”桃を使用したビール「7種の桃のエール」を発売した。桃は皮と種を除きピューレ状に加工してから、ビールのベースとなる麦汁に投入している。
サンクトガーレンは10月27日、山梨の“訳あり”桃を使用したビール「7種の桃のエール」を発売した。桃は皮と種を除きピューレ状に加工してから、ビールのベースとなる麦汁に投入している。
サンクトガーレンは10月22日、出荷不可の桃を活用したビール「7種の桃のエール」を限定発売しました。同社では、2016年から横浜赤レンガ倉庫で開催されている「横浜オクトーバーフェスト」の会場限定ビールとして毎秋提供していましたが、今年はコロナ禍でイベント開催が中止。今年は初となるボトルでの販売を決定しました。
サンクトガーレン有限会社は10月4日、山梨の訳ありの桃を使用したビール「7種の桃のエール」を樽生限定で発売しました。
サンクトガーレン有限会社は、山梨県の7種類の桃を使用した「7種の桃のエール」を樽生限定で、9月5日より販売開始しました。現在は秋のビールイベントと特定の店舗限定で販売しており、10月中旬以降はサンクトガーレン取扱いビアバーへ出荷予定です。