サンクトガーレン、横浜市立大学で栽培の麦を使用したビール「KORNMUTTER SAKURA」を5,000本限定で発売
サンクトガーレンは3月12日、横浜市立大学の木原生物学研究所で栽培された麦を使用し、桜の花と葉で風味付けをした「KORNMUTTER(コルンムッター)SAKURA」を5,000本限定で発売します。
サンクトガーレンは3月12日、横浜市立大学の木原生物学研究所で栽培された麦を使用し、桜の花と葉で風味付けをした「KORNMUTTER(コルンムッター)SAKURA」を5,000本限定で発売します。
横浜市立大学木原生物学研究所で栽培した大麦を使用して製造した、春の限定クラフトビール「KORNMUTTER(コルンムッター) SAKURA」が3月13日(金)より限定発売されます。木原研究所産の大麦使用のクラフトビールの発売は、2017年5月に初めて発売した「KORNMUTTER 麦畑の精霊」、2019年11月に発売した「KORNMUTTER 豊穣のしるし」に続く第3弾となります。