
【清澄白河・森下】BEER VISTA BREWERYオープン1周年!スペシャルなビールとフードを提供するイベント開催
東京の森下・清澄白河エリアにあるクラフトビールブルワリー兼ビアパブBEER VISTA BREWERY(ビア ビスタ ブルワリー)はオープン1周年を迎え、2023年12月1日(金)~3日(日)の3日間にわたって周年イベントを開催!スペシャルなビールやフードを提供します!
クラフトビールを中心に、ビールの新製品、新規開業店舗などの記事をお届けしています。
岩手県盛岡市のベアレン醸造所は、ドイツ南部バイエルン州ミュンヘン近郊で開催された国際ビールコンクール「Finest Beer Selection(ファイネスト・ビア・セレクション)2023」にて、「ベアレン シュバルツ」が 国際ビール部門の第1位(BEER OF THE YEAR INTERNATIONAL)の栄冠に輝いた。
川崎祭り実行委員会は11月23日から26日まで、川崎駅前広場において、3回目となる川崎ビール祭りを開催する。駅前広場での開催は初で、これまでで一番大きな規模での開催となる。
幅広い味わいが大きな魅力のベルギービールの楽しみ方を深められる「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座(BPb)」の受講生を募集中です。
神戸精化は12月17日まで、グルテンフリー商材を扱うFifty-Fifty事業開発部から「オブライエン」を新しいものや体験を応援購入できるサービス「Makuake」にて先行独占販売している。同商品は、オーストラリアRebellion Brewing Pty Ltdが醸造するグルテンフリークラフト。ビールの国際大会で40以上の国内外の賞を受賞している本格派だ。
横浜・馬車道で創業した「キャラバンコーヒー」と、同じく馬車道に醸造所と本店レストランの拠点を持つ「横浜ビール」によるコラボビール「MOTOMACHI BLEND GOLDEN ALE」が11月21日に限定発売される。 同商品はキャラバンコーヒー本店の元町を冠した銘柄の「元町ブレンド」を使用したビール。“バランスのとれた酸味とコクが味わえる飽きのこない飲みやすさ”が魅力の「元町ブレンド」は「横浜ビール」も大切にしているドリンカビリティーに通ずる。黄金色をしたゴールデンエールとコーヒーによる調和を楽しめる一品となっている。 コーヒー豆は発酵、熟成が終わったビールに漬け込み、水出しコーヒーやアイスコーヒーなどをイメージして醸造。ほどよいボディと苦味があり、グラスに鼻を近づけるとコーヒーアロマが香り、飲み終わった後までコーヒーを感じられることができる。 ラベルは「キャラバンコーヒー」が築き上げてきた95年の歴史と伝統の技を、「キャラバンコーヒー」のブランドカラーである赤色を積み重ねるデザイン。間から顔をのぞかせる金色に輝くコーヒー豆が、“新たな挑戦”へのほとばしる熱い気持ちを表現している。 11月20日には「横浜ビール」本店1階「YOKOHAMA BEER STAND」で16時から、2階「驛(うまや)の食卓」で17時からドラフトビール先行開栓を実施する。「YOKOHAMA BEER STAND」では横浜ビールの社員でもあり、ジャズギタリストの中尾剛也による演奏も楽しめる。 原材料は麦芽とホップ。アルコール度数は4.5%でIBUは19。330ml瓶で小売価格636円(税抜)。横浜ビール通販サイト、キャラバンコーヒー 公式オンラインショップ、横浜ビール本店レストラン、キャラバンコーヒー 横浜元町店、CARAVAN COFFEE STAND、そごう横浜店、横浜高島屋、日吉 東急フードショー和洋酒売り場、もとまちユニオン元町店、IL PINOLO SKYTERRACE横浜で購入できる。
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東京都内の6か所のブルワリーとビアバーで、2023年11月11日(土)~23日(祝・木)、ケルシュスタイルのビールを飲むサーキットイベント「Köln/Cologne 2023」を開催中です。参加店すべてで対象ビールを飲んでオリジナルコースターのチェックをコンプリートすると、オリジナルシュタンゲ(グラス)がもらえますよ!
毎年10月16日は「世界食料デー」。ビール醸造で生まれる麦芽粕は、産業廃棄物として捨てられる例もありますが、有効活用しようと取り組む企業も出てきています。今回は、麦芽粕を食材としてアップサイクルした商品をご紹介。おいしいアイテム、そろってます!
神奈川県横浜市の「横浜赤レンガ倉庫」では、2023年9月29日(金)から10月15日(日)まで、「横浜オクトーバーフェスト 2023」を開催中! 会場に行ってみると、数リットルのビールを飲み干す猛者が多数……。ドイツ楽団の演奏が始まると、場内はライブハウスのような盛り上がりです。イベントの様子をレポートします!
COEDOブルワリーと、チョコレート専門店「ダンデライオン・チョコレート」のコラボビール「MELTING POD」が発売になりました! 2023年9月に開かれたトークイベント「カカオの夕べ」では、クラフトサケブルワリー・haccobaも加わって3社が登壇。イベントで語られた、コラボ商品開発の裏話をレポートします!
ビールを飲みつつ旅の楽しさも味わえるクラフトビールブルワリー巡り! 休日に少し遠出して、ビール醸造の現場を覗いてみませんか? 小田急線沿線の海老名駅~小田原駅・藤沢駅間で下車しながら、沿線の醸造所を旅してきました。20数年歩んできた醸造所から今年オープンのブルワリーまで、7軒を紹介!
「モルトクラッカー」は、ビール醸造の副産物・麦芽粕をアップサイクルしたクラッカー。香ばしい風味とほんのりスパイシーな味わいが人気で、取扱店が拡大中です。「モルトクラッカー」を製造販売する「一粒万倍グラノーラ」の板垣さんに、麦芽粕を食材として活用した理由や、おいしくアップサイクルするための工夫をお聞きしました。
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川崎祭り実行委員会は11月23日から26日まで、川崎駅前広場において、3回目となる川崎ビール祭りを開催する。駅前広場での開催は初で、これまでで一番大きな規模での開催となる。
白鶴酒造が輸入する米国No.1クラフトビール「BLUE MOON」と音楽と夜景が楽しめる「MUSIC TOWER TOP BAR」が、横浜マリンタワーに11月20日から12月28日の期間限定でオープンする。
東京都内の6か所のブルワリーとビアバーで、2023年11月11日(土)~23日(祝・木)、ケルシュスタイルのビールを飲むサーキットイベント「Köln/Cologne 2023」を開催中です。参加店すべてで対象ビールを飲んでオリジナルコースターのチェックをコンプリートすると、オリジナルシュタンゲ(グラス)がもらえますよ!
横浜市緑区に醸造拠点を持つブルワリー・TDM 1874 Breweryが、地元の農産物を使ったクラフトビール「農×Beer はるみ玄米」と「浜なしごーぜ」をリリース! 2023年11月21日(火)に横浜市庁舎で開催される地産地消イベント「横浜農場 食と農のマルシェ」で販売します。
エキサイティブが2024年2月に開催する地域活性化イベント「KOBE BEER JAMBOREE 2024」で、10月24日より出店店舗の募集を開始している