クラフトビールを中心に、ビールに関するコラムを掲載しています。
【川越】埼玉県産クラフトビールに特化した専門店!ビアソムリエがいるレストラン「NOVICE」(ノービス)オープン
埼玉県・川越に、2024年8月1日、埼玉県産ビールに特化したクラフトビール専門レストラン「NOVICE」がオープンしました! ビアソムリエの資格を持つ店主が自らブルワリーを訪ねてセレクトした銘柄がオンタップ。フードメニューも充実していて、ビールに合う一品が楽しめます。早速、お店でビールを飲んできました!
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埼玉県・川越に、2024年8月1日、埼玉県産ビールに特化したクラフトビール専門レストラン「NOVICE」がオープンしました! ビアソムリエの資格を持つ店主が自らブルワリーを訪ねてセレクトした銘柄がオンタップ。フードメニューも充実していて、ビールに合う一品が楽しめます。早速、お店でビールを飲んできました!
コンビニ限定販売のビール、よく見かけるようになりましたね。2024年の夏も各社各店リリースしていますが、今回は、アメリカ・ニューヨークの醸造所ブルックリン・ブルワリーのヘイジーと、英国風パブ「HUB」監修ペールエールの2種をピックアップしてご紹介! 一緒に、名店監修のコンビニ限定フードもテイクアウトしてみました!
東京都調布市、京王線飛田給駅前にある「Kaiser Chick」(カイザーチック)は、醸造所を併設のビアホールで、洋菓子店でもある個性的なお店。なぜ洋菓子店とクラフトビール醸造所が一体化したのか、お聞きました! ビール×ケーキのおすすめペアリングも紹介!
東京世田谷・千歳船橋のタップ&ボトルショップ「SOUR SWAMP」と、パンから造るアップサイクル・ビールの醸造所Better life with upcycleが、コラボビール「Sour Lager」をリリース!暑い季節にぴったりの“酸っぱジューシー”な1杯です。ローンチイベントでブルワーと店主にお話を聞きました!
ビール醸造の過程で生まれる麦芽のしぼり粕・麦芽粕(モルト粕、ビール粕)をアップサイクルしたタンブラー「麦芽粕釉薬のタンブラー」が発売になりました。ビールを注ぐとクリーミーに泡立つ、陶器のビアタンブラーです! 麦芽粕釉薬の開発秘話を、担当者に聞きました。
東京都狛江市のクラフトビール醸造所・籠屋ブルワリーは、自家醸造のオリジナルビールが飲めて買えるクラフトビール専門店「籠屋ビールスタンド」をオープンしました。地元狛江市の和泉多摩川商店街にあるお店は、地域の人たちを中心に大盛況。「籠屋ビールスタンド」でビールを飲んで、店内の様子をレポートします!
JR新宿駅のエキナカ(改札内)に、クラフトビアバーがオープンしました! 「常陸野ブルーイング 新宿」は、茨城県・木内酒造の常陸野ネストビールが飲めるバー。今回はJR線で新宿駅に向かい「常陸野ブルーイング 新宿」でビールを飲んできました。店舗にアクセスするためのルートもガイドします!
電車の途中駅で下車しながら沿線のクラフトビール醸造所を巡ってビールを飲むローカルな旅。私鉄の沿線にあるブルワリーやブリューパブ、タップルームを巡る旅をレポートします! 今回取り上げる路線は京王線と京王井の頭線。笹塚駅から西調布駅間で5つのブルワリーと2つの関連店に行ってきました!
静岡県に醸造拠点を持つ人気ブルワリー・West Coast Brewing(以下、WCB)が、ついに東京に直営店を初出店! 「WCB TOKYO MIDTOWN」は2024年4月18日から約2か月間限定で営業するポップアップショップです。さっそく六本木「東京ミッドタウン」の店舗に行ってきました!
ワールドビアカップ2024受賞の国産銘柄を発表翌日に飲んだレポートです。
2023年に放送されたNHK大河ドラマ「どうする家康」は、安土桃山時代から江戸時代にかけての徳川家康の生涯を描いた作品で、その家康は75年間の生涯の中で、約3分の1を駿府(現在の静岡市)で過ごしました。 静岡市は家康とゆかりの深い地であり、このドラマに合わせてさまざまな観光施策が展開されました。今回は、なかでもクラフトビールに関する「家康公CRAFT」プロジェクトに着目し、クラフトビール「家康公CRAFT」が生まれた背景や活動を関係者のコメントを交えて、また「家康公CRAFT」に使われた酵母の採取地や醸造したブルワリーからのメッセージも紹介します。
2024年4月18日、東京・両国の麦酒倶楽部ポパイにて日本クラフトビール業界団体連絡協議会(クラビ連)の記者発表が2年ぶりに開催された。今回の目玉は、日本のクラフトビール市場の実態調査の結果発表である。
東京・湯島の路地沿いにタップルーム併設の醸造所を構えるブルワリー、THIS BREWING。スタイリッシュな空間でビールを飲むひとときは、日常から離れてほっとひといきつく余白を与えてくれます。ブルワリーのオーナーに、THIS BREWINGのクラフトビールや店舗づくりについてうかがいました。
お中元やお歳暮などでいただくビール券は、ビール好きにとってうれしいギフトです。普段飲む用のビールの購入にもビール券は使いやすいですが、せっかくビール券を使用するなら、特別感を味わえるクラフトビールを購入するのもおすすめです。ビール券を使ったクラフトビールの購入方法やビール券の券種、金額などについて解説します。
日頃お世話になっている方へのギフトや、ちょっとしたお礼にプレゼントをあげたいけど、どんなものを贈ったらいいのか悩むことが多いですよね。そんなときは、使い勝手のいい商品券や金券がおすすめです。その中でも特に、ビール券は大人同士の贈り物にぴったりで、ビール好きの方に喜ばれるプレゼントなんです。意外と知らないビール券の購入先や買い方を知って、ビール好きな方にプレゼントとして贈ってみましょう。
2024年3月5日~8日、東京ビッグサイトで国内最大級の食品・飲料展示会「FOODEX JAPAN 2024」が開催されました。ウクライナのパビリオンではビールメーカー・MOVAがブースを出展。現地スタッフにMOVAのビールをご紹介いただき、ウクライナでは今どんな状況下でビールを醸造しているのか聞いてみました。
東京都調布市を中心にカフェや雑貨店を展開する手紙社が、西調布・TEGAMISHA BREWERYでビールの自社醸造を開始! 店舗1階は醸造所とパブ、2階は遅い時間まで開いている"夜の書店"が営業。雑貨や紙モノを扱うイメージが強い手紙社がなぜ醸造をはじめたきっかけや醸造開始までの道のりなどをお聞きしました。
2023年(だいたい)下半期に初ビールをリリースした東京近郊のブルワリーを振り返ります! BEER VISTA BREWERY、CAGHIYA TAP ROOM、TEGAMISHA BREWERY、THIS BREWING、Kaiser Chick、BATHE YOTSUME BREWERYの6社を紹介!
2023年はビアフェスも大賑わい。クラフトビールのショップやビアバーがオープンしたり、満を持して醸造をスタートしたブルワリーなども多くありました。今回は、2023年下半期に東京近郊と大阪でオープンしたクラフトビール関連の新店を振り返ってみます! まずは、ビアパブやレストラン、クラフトビール専門のリカーショップから。
ビール醸造で生まれる副産物・麦芽粕を食材として活用しようと、京都のブルワリーやデザイン会社が「麦芽粕再利用プロジェクト」をスタートし、麦芽粕ブランド「1/6」を立ち上げました! 麦芽粕をどう活用しているのか、どんな商品に生まれ変わるのか、レポートします。