RISE & WIN Brewing Co.、三菱地所とのコラボサステナブルビール「YUKOH SAISON」販売開始
徳島県上勝町に拠点を置くブルワリーRISE & WIN Brewing Co.は5月16日、三菱地所とのコラボサステナブルビール「TOWN CRAFT -まちの未来を考えるビール- / YUKOH SAISON」の販売を開始する。
徳島県上勝町に拠点を置くブルワリーRISE & WIN Brewing Co.は5月16日、三菱地所とのコラボサステナブルビール「TOWN CRAFT -まちの未来を考えるビール- / YUKOH SAISON」の販売を開始する。
鹿児島にあるひふみよブリューイングは、鹿児島大学農学部の協力を得て、「ATSUHIME CRAFT / Kukicha IPA」を醸造した。
「日本橋 天丼 金子半之助」初のオリジナルクラフトビール「金子半之助 醍黒天エール(かねこはんのすけ だいこくてんエール)」が、5月1日に数量限定で販売開始された。
DD4D BREWINGは、斬新な侵蝕型ストーリープロジェクトを手がけるクリエイター集団「第四境界」とのコラボビール「READY TO STORY」を発売する。第四境界の独創的なアイデアとDD4Dの醸造技術が融合した1本となっているという。
クラフトビールメーカーのVERTEREは、「サステナブルな社会の実現」をミッションに掲げるフードテックベンチャーのASTRA FOOD PLAN、バイオベンチャーのたユーグレナと共同で、ビール製造の過程で廃棄される使用済みホップをアップサイクルし、ホップ再利用ビール「サステナブルホップビール」を開発した。
米国やアジアを中心に全世界100店舗以上の直営BARを展開する英国No.1クラフトビールメーカーのBREWDOG(ブリュードッグ)は2025年のプロ野球開幕日の3月28日、Teenage Brewingとプロ野球・埼玉西武ライオンズとのコラボレーションビア「Lions ELVIS(ライオンズ エルビス)」を数量限定で発売する。
岩手県盛岡市のべアレン醸造所は3月19日、ドイツ南部の伝統的なエールビール「ベアレン ライ麦ビール」を数量限定で販売を開始した。
パンのミミを原料としてクラフトビールを醸造するBetter life with upcycleは3月18日、ブルワリー設立1周年を記念して、神奈川県海老名市の日本酒蔵元・泉橋酒造とのコラボレーション・クラフトビール「1stAnniv.Hazy DIPA」をリリースした。
岩手県盛岡市のべアレン醸造所は3月3日、デンマークのクラフトビール・ミッケラーとのコラボビール「ミッケラー×ベアレン クールシップウィーンラガー 5周年記念ラベル」を数量限定で販売を開始した。
しまなみブルワリーは3月11日、クラフトビール醸造技術による新商品「しまなみ超はちみつレモンサワー」の販売を開始した。
ISEKADOは2月5日、西海岸スタイルを日本の感性で再構築した新定番ビール「Beyond the Pacific」を発売する。
沖縄県うるま市の島国ブルワリー沖縄が、廃棄予定のフルーツを活用した「うるまクラフト」をうるマルシェとコラボして開発した。クラウドファンディング「CAMPFIRE」を通じて同商品の製造・販売資金を募り、2025年4月初旬よりリターンの発送を開始する。
パンのミミをアップサイクルしてクラフトビールを作るBetter life with upcycleは1月14日、有機JAS認証の伊予柑を栽培するMOTTAINAI COCOLOFARMと協業し、有機JAS認証のオーガニック伊予柑とコラボレーションしたセゾンスタイルのクラフトビール「Iyokan Saison」の販売を開始。従来捨てられてしまっていた伊予柑の皮をアップサイクルした。
沖縄県那覇市壺屋のクラフトビール醸造所MAHOWBREWは12月12日、缶ビール4種を同時発売した。同社の取り扱いは樽商品のみだったが、缶ビールの発売を機に沖縄から全国へと広く流通する。
ISEKADOは12月10日、JR東日本クロスステーション リテールカンパニーとのコラボレーション企画としてコラボクラフトビール缶「TOKYO STATION JR PALE ALE」をNewDays(首都圏・静岡)限定で発売した。
香川県多度津町にある四国計測工業は11月8日、クラフトビールブランド 「Quad K Beer(クアッドケイビア)」として、熟成ホップを使用したビール2種の販売を開始した。
ベアレン醸造所は10月21日、岩手・白石食品工業とのコラボ商品「ブレッドホワイトエール」を数量限定で販売を開始した。
あおぞらブルワリーは1月17日、西日本鉄道と協働でONE FUKUOKA BLDG.オリジナルクラフトビール「ONE craft(ワン・クラフト)」の販売を開始する。4月24日からは、ONE FUKUOKA BLDG.開業記念として、5F「天神福食堂」でも販売する。
伊勢角屋麦酒は10月23日、人気クラフトビール「NEKO NIHIKI」を缶で新発売した。味の変化を抑えられ、軽量で持ち運びやすく、リサイクル率が高いなどの理由から、今回、缶を採用したという。
COEDOは9月30日、JR東日本大宮支社とコラボレーションした「埼京線39周年アニバーサリービール」を一般発売する。数量限定で、なくなり次第終了となる。