原材料の生産から手掛けるParadise Beer Factoryのビールが飲めるイベント「うさとらの角打ちスペシャル」東京・西麻布で2月11日開催
酒のセレクトショップ「兎と寅」は2月11日(火・祝)、茨城県鹿嶋市にて無肥料・無農薬の自然栽培を行う農園「鹿嶋パラダイス」を運営する唐澤秀氏を招き、イベント「うさとらの角打ちスペシャル」を東京・西麻布のKONTACTO EAST STUDIOにて開催します。今回は「兎と寅」で随時開催している角打ちのスペシャル版です。
酒のセレクトショップ「兎と寅」は2月11日(火・祝)、茨城県鹿嶋市にて無肥料・無農薬の自然栽培を行う農園「鹿嶋パラダイス」を運営する唐澤秀氏を招き、イベント「うさとらの角打ちスペシャル」を東京・西麻布のKONTACTO EAST STUDIOにて開催します。今回は「兎と寅」で随時開催している角打ちのスペシャル版です。
鹿嶋パラダイスBeerは、茨城県鹿嶋市にあるブルーパブ「Paradise Beer Factory」で醸造・販売されています。仕込み水として使用している鹿島神宮から湧き出る御神水は、硬度が高いためエールビールにとても向いています。ラインナップはベルジャンホワイト、ベルジャンホワイトラガー、IPA、ペールエール、ダークエール、酒粕ホワイトエールの6種類を展開しています。