「横浜金沢クラフトビール and グルメフェスタ2018」が横浜・八景島シーパラダイスにて10月6日から8日開催

横浜金沢クラフトビール and グルメフェスタ2018

横浜金沢の地産地消を応援する食の祭典「横浜金沢クラフトビールandグルメフェスタ2018」が横浜・八景島シーパラダイスのアクアミュージアム前広場で、10月6日(土)から8日(月・祝)の3日間限定で開催されます。

イベントでは、地元の横浜金沢を代表する「横濱金沢ブリュワリー」や「南横浜ビール研究所」をはじめとする日本各地の約70種もの選りすぐりのクラフトビールが集います。また、名物の穴子天丼や地魚フライも提供する「市場のキッチンカー」や、ホテルシェフが地元素材を使用したコラボ「バル」など、地域の食材をつかったメニューや、「横浜金沢」「シーパラ」をテーマにしたフードメニューも楽しめます。7日には、東北応援企画として毎年実施している「さんまの振舞い」も行われます。

横浜金沢クラフトビール and グルメフェスタ2018さらに、6日と7日の夜は、音楽×花火のエンタメライブ花火ショー「花火シンフォニア~Halloween Party~」も同時開催!朝から晩まで存分に行楽の秋を満喫できます。

このほか「ビールで日本を元気にしようの会」会長大島圭太氏とシーサイドラインプロモーションガールの幸野ゆりあ氏によるトークや、地元アーティストの音楽&ダンスステージなど、会場を盛りあげる企画が盛りだくさんです。

お得な前売りチケットはコンビニなどで販売中!ビールチケットは5枚1,800円、10枚3,200円。水族館4施設とアトラクションが楽しめる「横浜・八景島シーパラダイス」のワンデーパスとビールチケットがセットになったチケットは大人4,320円で販売中です。

開催時間は、6日と7日は10:00から20:00まで、8日は10:00から17:30まで。秋の行楽日和に、ぜひ横浜・八景島シーパラダイスへ遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

クラフトビール出店者(一部紹介)

ビールが大好きな方はもちろん、美味しいビールに出逢ってみたい方、ビールは苦くて飲みづらいと思っている方など、幅広い方々にお楽しみいただける充実のラインナップです。

横濱金沢ブリュワリー(能見台)

地元横浜金沢区能見台の食材を使用したマイクロブリュワリー。女性にも飲みやすい、やさしいクラフトビールを醸造。

南横浜ビール研究所(金沢文庫)

地元横浜金沢を本拠とするビール醸造所。2016年のオープン以来、人気のお店。横浜市大とのコラボビールも提供。

IN THA DOOR BREWING(兵庫)

日本の名水100選に入る神戸の天然水「六甲布引の水」を仕込み水として使用。自然の恵みだけでつくられた華やかな香りとまろやかな味わいが特徴。

ゴザ麦酒工房(沖縄)

沖縄の気候にあった“フレッシュな味わい”が人気のこだわりのクラフトビール。

高田馬場ビール工房(東京)

高田馬場ビール工房は年間醸造回数641回。醸造技術の蓄積が光る美味しいビール。

吉備土手下麦酒醸造所(岡山)

黒ビールから岡山名産の旬の果実を使用したフルーツエールまで幅広く醸造。

RISE&WIN Brewing co.(徳島)

徳島県上勝町に廃棄される前の上勝特産の柑橘のゆこうの皮をつかったクラフトビールを、繰り返し使えるリターナブル・ボトルで飲めるブルワリー。

【ウェブページ】横浜金沢クラフトビール&グルメフェスタ2018


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