大阪府河内長野市の道の駅 奥河内くろまろの郷が「奥河内 A-YANビール」4種を発売
大阪府河内長野市の道の駅 奥河内くろまろの郷は7月より、「奥河内 A-YANビール」(ええやんビール)を4種発売する。製造元はブリューパブスタンダード。
大阪府河内長野市の道の駅 奥河内くろまろの郷は7月より、「奥河内 A-YANビール」(ええやんビール)を4種発売する。製造元はブリューパブスタンダード。
産業機械の製造販売を手掛け、プレート式熱交換器や染色仕上機械の分野において国内トップシェアを誇る株式会社日阪製作所。同社は1950年代にキリンビール尼崎工場に国内第一号となるプレート式熱交換器を納入した実績があり、以後、多くの事業者のビール造りを支えてきました。今回はビール造りに欠かせない設備として、大阪市中央区のブリューパブ「テタールヴァレ」と同市北区の2号店「センターポイント」にて、同社の熱交換器を導入しビールを醸造してきた、ブリューパブスタンダード株式会社代表取締役の松尾弘寿(まつおこうじ)さんに、同店の運営状況や開業に至るまでの設備選定、熱交換器の重要性や使用感などについて、お話を伺ってきました。ビールのブルワリーをこれから立ち上げる方、また開業後の設備導入、リプレースを検討中の方はぜひ参考にしてください。