ミシュランガイド掲載店が開発した麦芽粕麺、多用途な麦芽粕粉も販売!ビールのモルトを活用するブランド誕生
ビール醸造で生まれる副産物・麦芽粕を食材として活用しようと、京都のブルワリーやデザイン会社が「麦芽粕再利用プロジェクト」をスタートし、麦芽粕ブランド「1/6」を立ち上げました! 麦芽粕をどう活用しているのか、どんな商品に生まれ変わるのか、レポートします。
ビール醸造で生まれる副産物・麦芽粕を食材として活用しようと、京都のブルワリーやデザイン会社が「麦芽粕再利用プロジェクト」をスタートし、麦芽粕ブランド「1/6」を立ち上げました! 麦芽粕をどう活用しているのか、どんな商品に生まれ変わるのか、レポートします。
総合アルコールブランド「CRAFTX」を手掛けるMOON-Xは11月8日、宮崎県産の紫芋を使用した新ビール「ルビーレッドエール」の先行販売をクラウドファンディングの「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で始めた。同商品は、宮崎ひでじビールとのコラボビール。ほかにもナチュラルチーズ専門店「フェルミエ」とのペアリングセットもCAMPFIRE限定で発売する。