宮城県亘理郡山元町に廃校をリノベーションしたクラフトビール醸造所「Faló Brewing」が完成

Faló Brewing

株式会社ファロ(所在地:宮城県亘理郡山元町坂元山作1、代表取締役:半田 成)は、宮城県亘理郡山元町にクラフトビール醸造所「Faló Brewing(ファロブルーイング)」を建設し、この度、無事竣工した。醸造所は廃校となった旧坂元中学校をリノベーション。現在、酒類製造免許の交付を待っており、営業開始に向けた最終準備を進めている。

醸造所名の「Faló(ファロ)」は、イタリア語で「焚き火」を意味する。同社によると、地域と人々を温め、明かりを灯す「焚き火」のような存在であり続けたいという思いを込めたという。「ビールで明日をちょっとしあわせに」をミッションに掲げ、「品質の追求とユニークなものづくり」「ローカルを表現する」「コミュニティの拠点」の3つを軸にビール造りを行っていく。

代表の半田成氏は、食品・酒類業界で10年以上のキャリアを積み、うしとらブルワリー(栃木)やCRAFTROCK BREWING(東京)での醸造業務や、オーストラリアのSailor’s Grave Brewingでは醸造長も務めた。「ビールを通じて、人と地域をつなぐ架け橋になりたい」という強い思いから、この地での創業を決意した。

9月13日には内覧会を実施。当日は同醸造所の紹介、事業説明を行う。

【参照ページ】Faló Brewing(Instagram)
【関連ページ】CRAFTROCK BREWING (クラフトロック ブルーイング) うしとらブルワリー

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梶原誠司

1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。好きなビールは横浜スタジアムのベイスターズラガー。好きな野球チームは横浜DeNAベイスターズ。贔屓のチームが勝てば美酒。負ければほろ苦いビール。ビールが先なのか。野球が先なのか。正直、そんなことはどうでもいい。それくらい、球場で飲むビールが好き。