東京都

ブルワリー

高円寺麦酒工房

高円寺麦酒工房は、2010年12月にオープンした、麦酒企画が運営する第一号店のブルーパブです。ビールが苦手な方でも飲みやすい「ブロンド」をはじめ、「クリーム」や「ホワイト」「F.IPA」といった定番の自家製ビールの他にも、オリジナルビールも醸造しています。ビールをもっと身近に感じられるよう、ビールのテイクアウトも行なっています。系列店が阿佐ヶ谷、荻窪、中野、西荻窪、高田馬場、所沢にもあります。

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阿佐谷ビール工房

阿佐谷ビール工房は2012年7月にオープンし、2016年12月に現在の場所に移転した麦酒企画が運営するブルーパブです。ビールが苦手な方でも飲みやすい「ブロンド」をはじめ、ホップのフルーティな香りが特徴の「クリーム」、豊かな甘みとしっかりとした苦味が味わえる飲みごたえのある「IPA」などの他にも、さまざまなオリジナルビールを醸造しています。ビールをもっと身近に感じられるよう、ビールのテイクアウトも行なっています。系列店が高円寺、荻窪、中野、西荻窪、高田馬場、所沢にもあります。

ブルワリー

荻窪ビール工房

荻窪ビール工房は2013年9月にオープンした、麦酒企画が運営するブルーパブです。ビールが苦手な方でも飲みやすい「ブロンド」をはじめ、苦味が少なくモコモコの泡が美味しい「ホワイト」、ホップのフルーティな香りが特徴的な「クリーム」などの他にも、さまざまなオリジナルビールを醸造しています。ビールをもっと身近に感じられるよう、ビールのテイクアウトも行なっています。系列店が高円寺、阿佐ヶ谷、中野、西荻窪、高田馬場、所沢にもあります。

ブルワリー

中野ビール工房

中野ビール工房は2014年5月にオープンした、麦酒企画が運営するブルーパブです。ビールもフードも全て税込500円とワンコインで楽しむことができます。モルトのコクと甘みが強くありながらホップのフルーティさと苦みもバランス良く感じられる「IPA」をはじめ、IPAをベースにアルコール度数を抑えた軽めの「セッションIPA」、北海道石狩産の小麦を贅沢に使ったIPAの「ウィートIPA」チョコレートモルトとブラックモルトを配合して香ばしさと甘みとコクをプラスした「ブラックIPA」などIPAの種類が豊富です。また、IPAだけでなく麦酒工房の定番ラインナップも醸造・提供しています。ビールをもっと身近に感じられるよう、ビールのテイクアウトも行なっています。系列店が高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪、高田馬場、所沢にもあります。

ブルワリー

高田馬場ビール工房

高田馬場ビール工房は2016年2月にオープンした、麦酒企画が運営するブルーパブです。ビールが苦手な方でも飲みやすい「ブロンド」をはじめ、北海道石狩産小麦を使った苦味の少ない「石狩ホワイト」、チョコレートモルトを使ったロースト感が特徴の「LBA」などの他にも、さまざまなオリジナルビールを醸造しています。ビールをもっと身近に感じられるよう、ビールのテイクアウトも行なっています。系列店が高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、中野、西荻窪、所沢にもあります。

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Y.Y.G. Brewery & Beer Kitchen

Y.Y.G. Brewery & Beer Kitchenは、新宿にある醸造所併設のウッドテラスが目印のビアパブです。ステンレスに輝く醸造設備を眺めながら、新宿界隈の地をネーミングした自家製ビールや国内外のゲストビールを楽しめます。キャッシュオンデリバリー(都度支払い)制で、グラス一杯からでも気軽に立ち寄れます。7Fには、新宿の夜景を眺めながら手作りビールと共に、シェフこだわりのアメリカンフレンチをいただける隠れ家ダイニングもあります。

ブルワリー

マイスターブロイ

マイスターブロイは、2015年4月に開業した東京都目黒区初のマイクロブルワリーです。本場ドイツの製法を忠実に再現し、 原材料にもドイツ産の麦芽とホップを使用するこだわり。第一弾の「オリジナルラガー」は、ピルスナーをベースに小麦麦芽を使用したラガータイプで、ホップの苦みが抑えられ、まろやかで優しい飲みくちです。他にもブラックラガーを製造しています。

ブルワリー

Anchor Point Beer

Anchor Pointは、東京の中枢・永田町にあるビアレストランです。厨房奥にあるブルワリーで醸造しているクラフトビールは、オリジナルのフレイバーにこだわり、生きた酵母により徐々に変わっていく味を楽しめます。店内はテラスやバーカウンターがあるほど広々としており、銘柄や産地などにこだわったお肉やお魚とともに出来立てのビールを味わうことができます。

ブルワリー

デビルクラフト(DevilCraft Brewery)

アメリカで自家醸造を楽しんでいたジョン、マイク、ジェイソンのビール好き3人が日本で出会い、2011年にクラフトビールとシカゴスタイルピザの専門店をオープン。現在は、神田、浜松町、五反田の3店舗を展開し人気店となっています。4年後の2015年には、自社ブルワリーをオープン。正式に醸造をスタートしてから、わずか1年後、ビールのオリンピックとも呼ばれる世界的なコンペティション「ワールドビアカップ2016」のブリティシュインペリアルスタウト部門で見事に金賞を獲得。自社製ビールは、直営店にて常時7-9種類を提供しています。

ブルワリー

Vector Beer Factory

Vector Beer Factoryは、新宿御苑前駅からほど近い場所にお店を構えるクラフトビール専門店です。店内にビール醸造所「新宿ビアブルーイング」を併設したお店です。クラフトビールは17種類を常備。その中でもIPAは10種類を取り揃え、その他、飲みやすいフルーツビールや小麦のビール、季節のビールをセレクトして提供しています。「多くの人にクラフトビールを飲んでもらいたい」という代表の想いから、価格はリーズナブルに設定されており、グラス450円、パイント750円の均一価格となっています。オーブン料理をメインとしたお肉とともに、出来立てのクラフトビールを味わえます。

ブルワリー

十条すいけんブルワリー

Beer++ (ビアプラスプラス)は、十条駅の近くに2014年12月13日にオープンしたブルーパブです。お店の中に醸造所十条すいけんブルワリーがあり、1階は立ち飲みスペース、2階はゆっくり座れるテーブル席になっています。ビールは、「ペールエール」、「シトラエール」、「アンバーエール」の3種類がレギュラーメニューで、そのほか、時期によってスペシャルビールを醸造しています。

ブルワリー

ブリューインバー

BREWIN`BAR 主水-monde-(ブリューインバー・モンド)は、銀座で30年以上続く老舗のバーで、2017年4月に銀座のバーとしては初の店内にビール醸造所を設けた、ブルーパブ形式のバーとしてリニューアルしました。独自の空冷システムにて最高の状態で麦酒を提供。オリジナルのレシピをビールにプラスするフレーバーチューナーを採用した個性的なビールをいただけます。

レストラン

NIHONBASHI BREWERY(日本橋ブルワリー )

NIHONBASHI BREWERY(日本橋ブルワリー )は中央区日本橋富沢町10-13 &WORK NIHONBASHI 1Fにある、アメリカ・ポートランドのエコブルワリー「HUB(Hop works Urban Brewery)」の醸造長、Trevor Bass氏が「NIHONBASI BREWERY」のために考えてくれたレシピのビールが楽しめるクラフトビール専門店です。料理に使う食材もできるだけローカルで無農薬・低農薬なものを使用しており、ビールに合った食事が楽しめます。その他、国内外のクラフトビールやクラフトサイダーも充実しています。

ブルワリー

隅田川ブルーイング

隅田川ブルーイングは、東京都墨田区・吾妻橋にあるアサヒクラフトマンシップブルワリーが造るビールです。1903年にビールの製造が始まり、ビアガーデンも開業したという歴史を有する地で、施設内の2階と3階で醸造を行い、個性的なクラフトビールを醸造。ヴァイツェン、ペールエール、スタウトの定番3種と、季節限定酒を展開しています。ジャパン・アジア・ビアカップで金賞を受賞するなど、毎年、賞を取っている実績あるビールです。

ブルワリー

T.Y. HARBOR BREWERY

T.Y. HARBOR BREWERYは、1997年より東京・品川にて自然の原料のみで造られたクラフトビールを展開しています。ビールを飲むことができるのは、自社の11つの飲食店がほとんどであるため、知る人ぞ知るブルワリーとなっています。種類は常時、ぺールエール、アーバンエール、ウィートエール、IPA、インペリアルスタウトに加えて、季節のおすすめブルワーズチョイスの6種類を取り揃えています。

ブルワリー

ニードビール

ニードビールは、渋谷区松濤にて造られているクラフトビールです。無濾過で樽の中で二次発酵が行われている自然発泡を採用しています。ホップの香りが豊かで、突き抜けるような爽快感が特徴のラガースタイル「クリームラガー」やワールドビアカップ2008銅賞受賞した正統派エール「クリームエール」、ピルスナーモルトを使用した飲みやすい口あたりが特徴の「モンスターCIPA」を展開しています。