秩父麦酒が自社初のクラフト缶ビール「彩の熊のラガー」を発売
埼玉県にあるBEAR MEET BEERが運営する秩父麦酒は9月12日、自社初となる缶ビール「彩の熊のラガー」の販売を開始した。
埼玉県にあるBEAR MEET BEERが運営する秩父麦酒は9月12日、自社初となる缶ビール「彩の熊のラガー」の販売を開始した。
グルメメディアのfavyは、現在開催中の「ジャパニーズラガーフェス 2021」の企画として、東京・銀座のシェア型レストラン「re:Dine GINZA」にて、クラフトビールを税込3,278円で飲み放題で飲み比べできるイベントを10月11日から24日まで開催する。
COEDOは10月8日、埼玉県秩父市の秩父麦酒とのコラボレーション醸造ビール「秩父夜祭 祭エール-Matsuri Ale-」の「あの花」仕様特別ラベルをリリースする予定だ。
グルメメディアのfavyは9月30日まで、全国のブルワリーが作るラガービールの飲み比べイベント「ジャパニーズラガーフェス 2021」を実施する。