サンクトガーレン、水引飾り付き「一升瓶ビール」を12月2日より限定販売

一升瓶ビール

サンクトガーレンは12月2日、お正月限定の水引飾り付き「一升瓶ビール」を発売します。「一升瓶ビール」はその名の通り一升瓶入り1.8Lのビールです。

同社は、お客さんから「冠婚葬祭でお酌が出来るような、大瓶をつくってほしい」という意見をもらったことから「究極のお酌ビール」として一升瓶ビールを考案し、2010年5月より販売しています。お歳暮ギフト用、忘年会や新年会などの宴席用など、毎年1か月で3,000本以上を出荷します。

販売するのはしっかりとしたコクと苦みを味わえるシンプルなゴールド色のビールの<金>と、焦がし麦芽の芳醇なコクが活きた黒ビールの<黒>の2種類。ラベルにはビールでは珍しい和紙風の紙を使用しており、「感謝」の2文字を配しています。

原材料は麦芽とホップ。アルコール度数は<金>が5%。<黒>が5.5%。販売期間は2019年12月までです。

【販売ページ】水引飾り付き お正月限定 一升瓶ビール2本セット 5,500円(税別/チルド送料込)
【販売ページ】水引飾り付き お正月限定 一升瓶ビール<金> 3,200円(税別/チルド送料込)
【販売ページ】水引飾り付き お正月限定 一升瓶ビール<黒> 3,200円(税別/チルド送料込)
【販売ページ】水引飾り付き お正月限定 一升瓶ビール6本まとめ買い 14,950円(税別/チルド送料込)
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梶原誠司

1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。好きなビールは横浜スタジアムのベイスターズラガー。好きな野球チームは横浜DeNAベイスターズ。贔屓のチームが勝てば美酒。負ければほろ苦いビール。ビールが先なのか。野球が先なのか。正直、そんなことはどうでもいい。それくらい、球場で飲むビールが好き。

よなよなの里