クラフトビール

ブルワリー

中野ビール工房

中野ビール工房は2014年5月にオープンした、麦酒企画が運営するブルーパブです。ビールもフードも全て税込500円とワンコインで楽しむことができます。モルトのコクと甘みが強くありながらホップのフルーティさと苦みもバランス良く感じられる「IPA」をはじめ、IPAをベースにアルコール度数を抑えた軽めの「セッションIPA」、北海道石狩産の小麦を贅沢に使ったIPAの「ウィートIPA」チョコレートモルトとブラックモルトを配合して香ばしさと甘みとコクをプラスした「ブラックIPA」などIPAの種類が豊富です。また、IPAだけでなく麦酒工房の定番ラインナップも醸造・提供しています。ビールをもっと身近に感じられるよう、ビールのテイクアウトも行なっています。系列店が高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪、高田馬場、所沢にもあります。

ブルワリー

Anchor Point Beer

Anchor Pointは、東京の中枢・永田町にあるビアレストランです。厨房奥にあるブルワリーで醸造しているクラフトビールは、オリジナルのフレイバーにこだわり、生きた酵母により徐々に変わっていく味を楽しめます。店内はテラスやバーカウンターがあるほど広々としており、銘柄や産地などにこだわったお肉やお魚とともに出来立てのビールを味わうことができます。

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デビルクラフト(DevilCraft Brewery)

アメリカで自家醸造を楽しんでいたジョン、マイク、ジェイソンのビール好き3人が日本で出会い、2011年にクラフトビールとシカゴスタイルピザの専門店をオープン。現在は、神田、浜松町、五反田の3店舗を展開し人気店となっています。4年後の2015年には、自社ブルワリーをオープン。正式に醸造をスタートしてから、わずか1年後、ビールのオリンピックとも呼ばれる世界的なコンペティション「ワールドビアカップ2016」のブリティシュインペリアルスタウト部門で見事に金賞を獲得。自社製ビールは、直営店にて常時7-9種類を提供しています。

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Vector Beer Factory

Vector Beer Factoryは、新宿御苑前駅からほど近い場所にお店を構えるクラフトビール専門店です。店内にビール醸造所「新宿ビアブルーイング」を併設したお店です。クラフトビールは17種類を常備。その中でもIPAは10種類を取り揃え、その他、飲みやすいフルーツビールや小麦のビール、季節のビールをセレクトして提供しています。「多くの人にクラフトビールを飲んでもらいたい」という代表の想いから、価格はリーズナブルに設定されており、グラス450円、パイント750円の均一価格となっています。オーブン料理をメインとしたお肉とともに、出来立てのクラフトビールを味わえます。

ブルワリー

十条すいけんブルワリー

Beer++ (ビアプラスプラス)は、十条駅の近くに2014年12月13日にオープンしたブルーパブです。お店の中に醸造所十条すいけんブルワリーがあり、1階は立ち飲みスペース、2階はゆっくり座れるテーブル席になっています。ビールは、「ペールエール」、「シトラエール」、「アンバーエール」の3種類がレギュラーメニューで、そのほか、時期によってスペシャルビールを醸造しています。

ブルワリー

ブリューインバー

BREWIN`BAR 主水-monde-(ブリューインバー・モンド)は、銀座で30年以上続く老舗のバーで、2017年4月に銀座のバーとしては初の店内にビール醸造所を設けた、ブルーパブ形式のバーとしてリニューアルしました。独自の空冷システムにて最高の状態で麦酒を提供。オリジナルのレシピをビールにプラスするフレーバーチューナーを採用した個性的なビールをいただけます。

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軽井沢浅間高原ビール

2013年6月に日本最後の地ビールメーカー・軽井沢ブルワリー(株)を設立し「THE軽井沢ビール」のブランドで旗上げをしました。製造量は大手ビール基準である規制緩和前の200万Lに地ビールで初の挑戦。それに伴い、最新規模の工場を建設し、さらには最高の原材料にこだわりました。そして、そのこだわりはラベルにも。軽井沢千住博美術館での千住博画伯の名画に魅了され、世界で唯一の品格と芸術性のあるビールが誕生しました。

ブルワリー

Hakuba Brewing Company

Hakuba Brewing Company(ハクバ・ブルーイング・カンパニー)は、長野県・白馬村の山の中にあるブルワリーです。日本アルプスの山頂の雪解け水を使用し、ろ過をせず、すべての旨みを瓶に詰めて醸造。瓶詰めおよびキャップの取り付けまで手作業で行っています。人気商品の白馬ペールは、のど越しの良い苦味をもちながら、心地よい柑橘系の風味と異国風のスパイスの香りが包みます。他にも、ホップの薫り高いお酒を含めた幅広い醸造酒を造っています。

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タルマーリー

タルマーリーのクラフトビールは、鳥取県智頭町那岐の天然水だけを使い、​純粋培養のイーストを使わず、野生酵母のみで醸造しています。主原料の麦芽やホップは外国産、副材料の大麦や蜂蜜、フルーツなどはなるべく近隣で採れる食材を使用しています。ホップと野生酵母による発酵の甘い薫りが特徴のタルマーリー定番のクラフトビール「ペールセゾン」と主に、併設のカフェで、常時5種類のグラスビールを提供しています。

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石見麦酒

石見麦酒は、島根県西部の江津市にあるクラフトビールの醸造所です。夫婦二人で営む9坪の小さなブルワリーで、江の川の恵みをいっぱいに受けた大麦や日本海の潮風に耐えた柚子などの農産物を最大限に活かし、さまざまな種類のクラフトビールを造っています。1回に醸造するのは100リットルから150リットルと少量。しかし一つひとつの工程を丁寧に行うことで、滋味豊かでバリエーションに富んだ味を用意しています。

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地底旅行

市岡ビール工房 地底旅行は、大阪環状線・地下鉄中央線の弁天町駅から10分ほど歩いたところにある、工場跡を利用して建てられたビアレストランです。地下1,200メートルから湧き出る温泉を利用して醸造した、スッキリした味わいで喉ごし爽やかな淡い色のピルスナーと、芳醇な香りとフルーティで豊かなコクが特徴の濃い色のメルツェンの2種類が楽しめます。

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くじゅう高原ビール(くじゅう水泉郷 地ビール村)

くじゅう高原ビールは、大分県竹田市の久住高原にあるくじゅう水泉郷 地ビール村内にある醸造所です。原材料は本場ドイツ産の厳選された麦を中心とし、久住高原の天然伏流水を使用して醸造。国内の一般的なビールとは製造方法とは違い、特別な方法で酵母菌を生かしたまま長期保存する技術は、製造特許を取得しています。種類は、ヴァイツェン、ブラウンエール、スタウトなどの定番から、玄米を使用したビールなどを展開しています。

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Be Easy Brewing

Be Easy Brewing(ビーイージーブルーイング)は、 青森県弘前市に2016年11月にオープンしたブルワリーです。 建物の1階にはBe Easy Brewingの醸造所があり、2階は併設のタップルーム「ギャレスのアジト」になっています。自社醸造のビール、日本各地のクラフトビール、また海外のクラフトビールを含む8種類を常備しています。自家製ビールは、津軽弁を名前に冠したユニークなネーミングのペールエールやウィートエール、IPAなどさまざまなStyleのビールを展開しています。

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Oriental Brewing

Oriental Brewing(オリエンタルブルーイング)は、 2016年8月に石川県の金沢市東山にオープンした町家をリノベーションして作られたブルーパブで、クラフトビールとナポリピザのお店です。パブではオリエンタルブルーイング独自のビールとして「金澤ブランカ」「湯涌ゆずエール」「シングルホップシトラ」「金澤氷室IPA」の4種類を楽しむことができます。