赤坂エクセルホテル東急でクラフトビール「赤坂ビール」を販売
赤坂エクセルホテル東急は6月15日より、同ホテル赤坂スクエアダイニングにて、地元老舗企業「ホッピービバレッジ」のクラフトビール「赤坂ビール ピルゼン」の販売を開始します。同商品は下面発酵のラガータイプ。きめの細かい柔らかな泡とさわやかでフルーティーな甘い香りが漂うビールです。
赤坂エクセルホテル東急は6月15日より、同ホテル赤坂スクエアダイニングにて、地元老舗企業「ホッピービバレッジ」のクラフトビール「赤坂ビール ピルゼン」の販売を開始します。同商品は下面発酵のラガータイプ。きめの細かい柔らかな泡とさわやかでフルーティーな甘い香りが漂うビールです。
ホッピービバレッジは、東京・赤坂にある主にホッピーを取り扱っている会社です。創業者石渡秀が赤坂で始めた石渡五郎吉商店が起源。明治43年清涼飲料水、ラムネ、サイダーの製造販売が始まり、昭和23年に麦芽を使用した麦酒様清涼飲料水"ホッピー"を開発。後にビールの醸造も始まりました。創業の地である赤坂を舞台にした「赤坂ビール」や、工場の近い調布にある深大寺をテーマにした「深大寺ビール」、東京を代表するビールを造ろうという思いから誕生した「日本橋ビール」など、地名をテーマにしたビールを展開しています。