富士桜高原麦酒が11月20日、秋の季節限定ビール「ラオホボック」を発売します。2010年のワールド・ビアカップでは銅賞を受賞した、アルコール度数の高い“濃い”ビールです。
同商品はスモークモルトを贅沢に使用し、ボックビール特有のモルトの甘みをしっかりと表現したクラフトビール。また、ローストモルトをブレンドすることにより、さらに奥深い味わいが楽しめるクラフトビールに仕上がっています。
ラベルは紫を基調としつつ、日本一“高い”富士山を象ったデザイン。強くて高くて濃い味わいを堪能できます。
原材料は麦芽とホップ。アルコール度数は7.0%でIBUは25。330ml瓶で希望小売価格は480円です。富士桜高原麦酒公式オンラインショップほかで購入できます。
【参照ページ】【季節限定ビール】富士桜高原麦酒が贈る秋のボックビール ラオホボック 発売! | 富士桜高原麦酒
【販売ページ】富士桜高原麦酒公式オンラインショップ
【関連ページ】富士桜高原麦酒
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梶原誠司
1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。好きなビールは横浜スタジアムのベイスターズラガー。好きな野球チームは横浜DeNAベイスターズ。贔屓のチームが勝てば美酒。負ければほろ苦いビール。ビールが先なのか。野球が先なのか。正直、そんなことはどうでもいい。それくらい、球場で飲むビールが好き。
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