コミックエッセイ「恋するクラフトビール」とイサナブルーイングのコラボビールお披露目イベント、7月7日に開催

クラフトビール

東京都昭島市のイサナブルーイングが、コミックエッセイ『恋するクラフトビール』(KADOKAWA)の著者・TOA氏とのコラボビールお披露目イベントを7月7日(日)に開催します。コラボビールのコンセプトは「木陰で吹くさわやかな風のようなビール」。

『恋するクラフトビール』はビアスタイルを擬人化した、世界初のビールコミックエッセイです。以下のようなストーリーが進行します。

とあるハプニングをきっかけにビアパブで働くことになったビール嫌いな主人公、二条麦穂。店の常連客から勧められるままにクラフトビールを飲んだ麦穂は気を失って倒れてしまう。目覚めた先で目に映ったものは、クラフトビールのキャラクターたちが住む、時代も国も異なる世界だった。麦穂は彼らと交流するうちに、次第にクラフトビールへと魅せられていく……。

(引用元:恋するクラフトビール 知識ゼロから好みの一杯に出会える TOA:一般書 | KADOKAWA

イサナブルーイングは2017年11月に設立され、「イサナブルーイング ブルワリー&ロースタリー」を2018年5月より運営。昭島の深層地下水を使ったオリジナルのクラフトビールを店舗にて醸造しています。イベントの開催時間は7月7日(日)の15時から21時30分まで。会場は「イサナブルーイング ブルワリー&ロースタリー」です。

【告知ページ】コラボビールお披露目イベント/恋するクラフトビール × イサナブルーイング
【ウェブサイト】イサナブルーイング

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梶原誠司

1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。好きなビールは横浜スタジアムのベイスターズラガー。好きな野球チームは横浜DeNAベイスターズ。贔屓のチームが勝てば美酒。負ければほろ苦いビール。ビールが先なのか。野球が先なのか。正直、そんなことはどうでもいい。それくらい、球場で飲むビールが好き。

よなよなの里