クラフトビールの定期便「Otomoni」がギャル文化をテーマにした「チョベリグダブルドライホッピングヘイジーペールエール」を販売

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チョベリグダブルドライホッピングヘイジーペールエール

クラフトビールのサブスク「Otomoni(オトモニ)」を運営するmeuronは10月18日、平成レトロブームの影響により再来した平成ギャル文化をテーマにして醸造したビール「チョベリグダブルドライホッピングヘイジーペールエール」の申し込み受付を開始した。

同商品は、クラフトビールを通じて新旧の日本文化を再発見する体験を定期便で提供する「JAPANESE BEER ODYSSEY(JBO)」の第14弾で、ドライだがライトに楽しめる一品。ヘイジーでトロピカルなキャラクターが出やすい仕上がりとなっている。

今回は東京の浅草橋で革新的なクラフトビールを醸造している「VECTOR BREWING」と開発。ホップガンという新しい醸造設備を導入して、ホップを煮込まず香りだけを抽出した。ラベルは当時のギャルをイメージした華やかなデザインとなっている。

アルコール度数は5%。JBOのオリジナルクラフトビールは、オトモニ公式オンラインストアにてオトモニの定期便の「定期配送6本プラン」もしくは「定期配送12本プラン」に申し込むことで入手できる。

【申込ページ】Otomoni(オトモニ)

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梶原誠司

1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。好きなビールは横浜スタジアムのベイスターズラガー。好きな野球チームは横浜DeNAベイスターズ。贔屓のチームが勝てば美酒。負ければほろ苦いビール。ビールが先なのか。野球が先なのか。正直、そんなことはどうでもいい。それくらい、球場で飲むビールが好き。

よなよなの里