サントリービール「東京クラフト〈I.P.A.〉」数量限定で新発売

東京クラフト〈I.P.A.〉

サントリービールは4月20日、「東京クラフト〈I.P.A.〉」を全国で数量限定で発売します。「東京クラフト」は、半世紀にわたり、東京・武蔵野の地で伝統と革新をテーマにビールづくりに挑戦してきたサントリービールが、「東京」への愛着と敬意を込めて創りあげたブランドです。都会的で洗練された味わいの多彩なラインナップを提供しています。

同商品は「東京クラフト」シリーズのなかで人気のある「〈I.P.A.〉」の中味をブラッシュアップしたものです。中味は、シトラホップ由来の鮮烈な柑橘系の香りを強化し、力強い苦味とのバランスを整えることで、洗練された味わいを実現しています。

パッケージはリニューアルした「東京クラフト〈ペールエール〉」のデザインを踏襲し、シズル感のあるビアグラスのイラストを中央に配置しています。また、裏面に〈I.P.A.〉というビアスタイルが生まれた経緯を記載しています。手に取りたくなるようなデザインです。

アルコール度数は7%、仕様は350ml缶。希望小売価格の設定はありません。全国の小売店などで購入できます。

【参照ページ】TOKYO CRAFT | サントリービール

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梶原誠司

1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。好きなビールは横浜スタジアムのベイスターズラガー。好きな野球チームは横浜DeNAベイスターズ。贔屓のチームが勝てば美酒。負ければほろ苦いビール。ビールが先なのか。野球が先なのか。正直、そんなことはどうでもいい。それくらい、球場で飲むビールが好き。

よなよなの里