東北のビール醸造所が共同で取り組む「東北魂ビールプロジェクト」、9社9本セット発売
HOPDOG BREWINGは3月5日、東北の醸造所が中心となって組織する「東北魂ビールプロジェクト」に参加する9社が醸造した特別なクラフトビールを9本セット限定数量90セットで発売した。
HOPDOG BREWINGは3月5日、東北の醸造所が中心となって組織する「東北魂ビールプロジェクト」に参加する9社が醸造した特別なクラフトビールを9本セット限定数量90セットで発売した。
GRANDLINE BREWINGは2月23日、同ブルワリー初となるTAP TAKE OVERイベントを東京・日本橋のクラフトビアバーNUMBER 6で開催する。同イベントでは限定コラボビールの「REDLINE IIIPA(レッドライン トリプルアイピーエー)」を提供する。
UCHU BREWINGは、アメリカのクラフトビールブルワリー・Other Half Brewing Companyと共同醸造したコラボレーションビール「DDH Uchu Burokkori / Broccoli Universe」がファイブ・グッドの全国取扱店にて限定販売される。
サンクトガーレンは1日、チョコレート風味のビール「インペリアルチョコレートスタウト」と、食べられるチョコレート製グラスのセットを数量限定で発売した。「インペリアルチョコレートスタウト」は今回で発売19年目となり、当時からの累計販売本数は40万本を超える。
群馬県みなかみ町のビール醸造所「OCTONE BREWING」を運営するオクトワンと、クラフトビールフェス企画支援を行うT&Lは3月16日、「群馬みなかみほうだいぎスキー場」でクラフトビールが楽しめるフェス「スノーエイジド・ビアフェスト2024」を開催する。
しまなみブルワリーは1月18日、冬限定の濃色ラガー「ダークラバー ウインター」の販売を開始した。「ダークラバー」は、季節によって最適な黒ビールを提案するシリーズ。サマーバージョンに続いての販売となった。
都内3店舗を展開するOttotto Brewreyは期間限定ビール「キウイビール」を販売している。福岡県産のキウイを大量に使用したビール。フレッシュなキウイをそのまま使用したキウイ由来の甘さと酸味のバランスのいい一品となっている。
榮太樓總本鋪は11月29日、石川酒造と国分首都圏と共同開発した「TOKYO黒みつLAGER」(発泡酒)を5,150本の数量限定で発売した。3社は黒みつと黒ビールの相性に着目し、その比率が最もバランスの良い商品になるよう、協業により開発した。
京都の西陣麦酒は12月8日、同じ京都にある佐々木酒造の米麹を使用したクラフトビール「銀蘭のオリゼ」を限定発売する。
横浜・馬車道で創業した「キャラバンコーヒー」と、同じく馬車道に醸造所と本店レストランの拠点を持つ「横浜ビール」によるコラボビール「MOTOMACHI BLEND GOLDEN ALE」が11月21日に限定発売される。
白鶴酒造が輸入する米国No.1クラフトビール「BLUE MOON」と音楽と夜景が楽しめる「MUSIC TOWER TOP BAR」が、横浜マリンタワーに11月20日から12月28日の期間限定でオープンする。
キリンビールは12月5日、ビールブランド「SPRING VALLEY(スプリングバレー)」からブランド初となる缶商品の黒ビール「SPRING VALLEY Afterdark<黒>」を冬限定商品として全国で新発売する。
Far Yeast Brewingは11月7日、メルシャンヴィティコール勝沼との協業により、摘房されてワイン用ぶどうを活用した「Far Yeast Grapevine 2023(ファーイースト グレープバイン2023)」を限定発売する。
岩手日報社は11月1日、事務局を務める「育てよう災害救助犬プロジェクト『いわてワンプロ』」の一環でベアレン醸造所と連携し、特別仕様のクラフトビール、「いわてワンプロ」コラボ「ベアレンクラシック」を1万本の数量限定で発売した。売り上げ1本につき10円が災害救助犬の育成や普及へ向けた活動費として寄付するという。
RICEが運営するYOROKOBI BREWERYは10月13日、クラフトビール「BE HEROINE」を数量限定で販売した。同商品は、原料の40%にフルーツを使用した贅沢スムージーサワーエールとなっている。
BREWDOGは10月17日、新ラインナップの「NEON DREAM(ネオンドリーム)」を先行して本州・四国エリアの「イオン」「イオンスタイル」「イオンリカー」の約220店舗にて数量限定で発売する。
オンワードデジタルラボは9月22日、食を通じて豊かなライフスタイルを提案するグルメ通販サイト「オンワード・マルシェ」において、間伐材を生かしたサステナブルなクラフトビール「KIKORI YELL」を、数量限定で販売を開始した。
スプリングバレーブルワリー東京にて10月21日と22日、日本産ホップを使ったクラフトビールや今年収穫したフレッシュホップを使った全国のクラフトビールを楽しめるイベントを開催する。同イベントは「クラフトビール ジャパンホップフェスト2023」のメインイベントとなる。
トランジットジェネラルオフィスは10月6日、東京・虎ノ門ヒルズに新業態のクラフトビール醸造所併設のブルワリーレストラン「dam brewery restaurant」をオープンする。空間は片山正通氏率いるWonderwallが担当し、醸造所の中で出来たてのビールを楽しむ“シズル感”をテーマにデザインした。
伊勢角屋麦酒は9月8日、数量限定ビール「SUSTAINA BEER 純環(じゅんかん)」と三重県立明野高校の学生が育てる幻の黒豚「伊勢あかりのぽーく」とのペアリングセットを数量限定で販売を開始した。