ストレンジブルーイング
新潟県南魚沼市にあるストレンジブルーイングは、東京・両国のビアバー「麦酒倶楽部ポパイ」の直営ビール工場です。醸造の要となる酵母の培養技術を持っている数少ないブルワリーで、20種類以上の酵母を扱っており、小規模醸造の強みを生かし、高品質のビール造りを目指しています。また、魚沼の恵まれた土地で、アロマホップとして使用するホップの栽培も行っています。魚沼産の最上級こしひかりを使用した、日本初の米ヴァイツェン「魚沼ライスヴァイツェン」をはじめとした個性的なビールを数多く製造しています。