【ビアフェス大阪2022】IBCとJGBAで入賞したビール「金・銀・銅」を飲み比べ!
2022年7月16日(土)と17日(日)の2日間、「ビアフェス大阪2022」が2年ぶりに開催されました。日本全国から国内外のさまざまなビアカップを受賞した実力派のクラフトビールが勢ぞろいし、関西のビアギーク達が各ブルワリー自慢のクラフトビールの試飲を楽しみました。
2022年7月16日(土)と17日(日)の2日間、「ビアフェス大阪2022」が2年ぶりに開催されました。日本全国から国内外のさまざまなビアカップを受賞した実力派のクラフトビールが勢ぞろいし、関西のビアギーク達が各ブルワリー自慢のクラフトビールの試飲を楽しみました。
揮八郎ビールは、日本で4番目、近畿で1号、外食産業で1号のスタートを切った、兵庫県西宮にある三田屋が製造する地ビールです。三田屋の2つの地ビール工場の内、西宮本社ビール工場は、平成10年3月26日に日本の地ビール企業の先陣を切って「永久免許」を取得。続いて、大阪ドーム9F三田屋の地ビール工場も平成12年3月16日「永久免許」を取得しました。一企業で2工場が永久免許を取得したのは、全国で三田屋が最初となります。すべて下面発酵で造られている揮八郎ビールは、ピルスナーとブラックの2種類を展開しています。