熊本県の福馬果樹園とKAM Brewing、ベリーを使ったクラフトビール「マシキマム ブラックベリー」を販売

マシキマム ブラックベリー

高級品質の柿「シンデレラ太秋」で知られる熊本県益城町の福馬果樹園とKAM Brewingがコラボしたクラフトビール「マシキマム」の第3弾「マシキマム ブラックベリー」が販売されている。

同商品には、熊本県益城町福馬果樹園のブラックベリーと、熊本県山都町産ブルーベリーを使用。フレッシュで果実味あふれるブラックベリーとブルーベリーを漬け込み、半年かけて熟成させた。華やかなベリー系のアロマに、優しく柔らかな酸味が相まって、これからの陽気に適した一品に仕上がっている。

また、同商品は、益城町の昨年度から整備した「益城町にぎわい活性化補助金」を活用して作られ、第1弾の「マシキマム パーシモン」、第2弾の「マシキマム レモン」とともに、ふるさと納税の返礼品としても登録されている。

スタイルはBlack Berry Sour。アルコール度数は5.3%。330ml瓶で990円。WITCH CRAFT MARKET、またはWITCH CRAFT MARKET公式オンラインショップで購入できる。

【販売ページ】WITCH CRAFT MARKET公式オンラインショップ
【ウェブページ】マシキマム ブラックベリー 330ml×6本 合計約2L クラフトビール – 熊本県益城町 | ふるさと納税 [ふるさとチョイス]

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梶原誠司

1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。好きなビールは横浜スタジアムのベイスターズラガー。好きな野球チームは横浜DeNAベイスターズ。贔屓のチームが勝てば美酒。負ければほろ苦いビール。ビールが先なのか。野球が先なのか。正直、そんなことはどうでもいい。それくらい、球場で飲むビールが好き。

よなよなの里