萌木の村のビール醸造・販売部門である八ヶ岳ブルワリーは5月14日、春先の一時期にだけ採取できる貴重な天然白樺の「樹液水」を仕込み水の一部に利用した「白樺ビート“生”」を発売しました。
同社は、3月から4月ころの3週間のうちに敷地内に群生する白樺の木々から「白樺樹液水」を採取。その「白樺樹液水」を数十リットル、ビールの仕込み段階(麦汁煮沸の終了間際)に投入しました。ホップはドイツ産の「ハラタウブラン」をシングルホップで投入。きりっとしたライトな飲み口で、白ワインのような上品で清涼感あふれる香りが漂います。

「白樺樹液水」は、ミネラルを豊富に含み、古くから人々の生活を潤してきたことを理由に「森の看護士」と呼ばれています。ほのかな甘味を持つことから、飲用に加えて人工甘味料「キシリトール」の原料にもなるほか、保湿力の高さから化粧品等にも利用されています。
原材料は大麦麦芽、ホップ、白樺樹液水。アルコール度数は5.0%。内容量は330mlで、八ヶ岳地ビールタッチダウン公式オンラインサイトなどで販売されています。
【参照ページ】八ヶ岳ビール タッチダウン 白樺ビート“生”
【関連ページ】八ヶ岳地ビールタッチダウン
梶原誠司
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