昭和貿易が輸入販売するドイツ・シュナイダーヴァイセ醸造所の150周年記念ビール「LOVE BEER」数量限定で発売

ドイツビール・シュナイダーヴァイセの150周年記念ビール「LOVE BEER」ボトル

昭和貿易は、ドイツ・シュナイダーヴァイセ醸造所の150周年記念限定醸造ビール「LOVE BEER」を発売した。

「愛を伝える、特別な限定品」として販売される同ビールのスタイルは小麦麦芽を使用して造られたヴァイツェン。シトラスのような柑橘類やクローブを思わせる香りが特徴で、口当たりはヴァイツェン特有のまろやかなコクがありながらスパイシーさも印象的。のど越しはスッキリ軽快でバランスのとれた一品となっている。アルコール度数は4.9%。500ml瓶で、日本への入庫も数量限定。

シュナイダーヴァイセは、世界最古の食品条例と言われるビール純粋令を今も頑なに守り、「麦芽・ホップ・水・酵母」の4つの原材料のみでビールを醸造。創業時に受け継いだ、ドイツ王室のレシピを忠実に守り、世界各国のビアコンテストでも高い評価を受けている。

同社ECサイト「BEER PEAK」では8月31日までの期間限定でLOVE BEERを含むシュナイダーヴァイセ醸造所の全商品が15%オフになるクーポンを配布している。

【販売ページ】シュナイダー・ヴァイセ150周年特設ページ|BEER PEAK

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梶原誠司

1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。好きなビールは横浜スタジアムのベイスターズラガー。好きな野球チームは横浜DeNAベイスターズ。贔屓のチームが勝てば美酒。負ければほろ苦いビール。ビールが先なのか。野球が先なのか。正直、そんなことはどうでもいい。それくらい、球場で飲むビールが好き。

よなよなの里