高尾ビールは6月1日、東京薬科大学と共同開発したビール「やまもも」を発売した。今回はクラフトビール「やまゆり」に続くコラボレーション第2弾となる。
同商品は、Farmhouse Aleスタイル。ヤマモモの酵母が生成する華やかな香りとほのかなスパイシー感が特徴で、梅雨を吹き飛ばすようなさわやかな味わいとなっている。また、同大学薬用植物園で栽培されたホップも原料の一部として使用している。

同大学生命科学部食品科学研究室では、キャンパス内に生息している植物や果実のべ747種から出芽酵母菌を単離・分類。研究成果を地域に還元するため、それらの酵母を用いた発酵食品の開発を目指してきた。八王子市産業振興部企業支援課でのマッチングの結果、地域活性化を掲げる高尾ビールとの共同開発に至った。
八王子発のビールであることもあり、ラベルは八王子市在住のイラストレーター福岡和政氏が担当した。それぞれの酵母を育んだ花や果実を、温かみのある線や色でスケッチしている。
原材料は麦芽、ホップ、粗糖、炭酸ガス。アルコール度数は5%。330ml瓶で希望小売価格660円(税込)。高尾ビール取扱店にて購入できる。
【参照ページ】東京薬科大学との共同開発ビール「やまもも」発売のお知らせ | 高尾ビール
【関連ページ】高尾ビール
梶原誠司
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