キハチ「Chef’s Beer Terrace」開催!新緑まぶしいテラス席でクラフトビールを満喫♪
自由な発想のおいしい料理で変わらぬ人気を誇るキハチの青山本店にて、4月25日(火)から6月26日(月)まで「Chef’s Beer Terrace(シェフズビアテラス)」が開催されます。また、伊勢丹相模原店でも5月9日(...
自由な発想のおいしい料理で変わらぬ人気を誇るキハチの青山本店にて、4月25日(火)から6月26日(月)まで「Chef’s Beer Terrace(シェフズビアテラス)」が開催されます。また、伊勢丹相模原店でも5月9日(...
NARF&Co.株式会社が運営する東京南青山のバー「NARF(ナーフ)」は4月19日、“MAGO-B(マゴビー)“プロデュースのクラフトビールの完成を公表しました。 MAGO-Bオリジナルクラフトビールはオレンジピール、...
クラフトビールを楽しむイベント「ホップアンドイーツ(Hope & Eats)」が、東京・天王洲キャナルガーデンにて5月14日(日)に開催されます。 「ホップアンドイーツ(Hope & Eats)」第1回目のテーマは「クラ...
神奈川県厚木市の地ビールメーカー、サンクトガーレン有限会社(以下:サンクトガーレン)は2017年4月14日(金)に神奈川産オレンジ「湘南ゴールド」を使ったフルーツビール『湘南ゴールド』を、2017年4月27日(木)にゴー...
株式会社ワンダーテーブルが東急プラザ表参道原宿の6階屋上テラス「おもはらの森」に、「OMOHARA BEER FOREST by YONAYONA BEER WORKS」をオープンします。3回目を迎える「OMOHARA ...
八蛮ビールは、東京・銀座にある小さなビール醸造所兼居酒屋で造られている地ビールです。製造工程は大手企業の醸造工程と同じですが、全て手作業で行っています。バナナのようなフルーティな香りが特徴の「ヴァイツェン」や、エール酵母を使用した黒ビール「ダークエール」、小麦麦芽を使用した白く濁ったエールビール「ウィートエール」などを展開。併設の居酒屋「銀座居酒屋八蛮」では、これらのビールを飲み放題でお得にいただくことができます。
Miyata Beerは、2014年にオープンした、東京都墨田区横川にある小さなブリューパブです。ブルワーが一回約100ほどの小ロットでオリジナルビールの醸造を一人で行っています。ドライイーストや麦芽エキスは一切使用せず、生の酵母を用いて、オールモルトで仕込んでいます。GoldenAle、PaleAle、IPA、BrownAleなどに加え、ふきのとう・コーヒー・しょうが・コリアンダー・ジュニパーベリーなどを使ったビールも提供しています。
隅田川ブルーイングは、東京都墨田区・吾妻橋にあるアサヒクラフトマンシップブルワリーが造るビールです。1903年にビールの製造が始まり、ビアガーデンも開業したという歴史を有する地で、施設内の2階と3階で醸造を行い、個性的なクラフトビールを醸造。ヴァイツェン、ペールエール、スタウトの定番3種と、季節限定酒を展開しています。ジャパン・アジア・ビアカップで金賞を受賞するなど、毎年、賞を取っている実績あるビールです。
の情報 ブルワリー名 国 所在地 運営法人 公式サイト 地図を見る
T.Y. HARBOR BREWERYは、1997年より東京・品川にて自然の原料のみで造られたクラフトビールを展開しています。ビールを飲むことができるのは、自社の11つの飲食店がほとんどであるため、知る人ぞ知るブルワリーとなっています。種類は常時、ぺールエール、アーバンエール、ウィートエール、IPA、インペリアルスタウトに加えて、季節のおすすめブルワーズチョイスの6種類を取り揃えています。
新潟県南魚沼市にあるストレンジブルーイングは、東京・両国のビアバー「麦酒倶楽部ポパイ」の直営ビール工場です。醸造の要となる酵母の培養技術を持っている数少ないブルワリーで、20種類以上の酵母を扱っており、小規模醸造の強みを生かし、高品質のビール造りを目指しています。また、魚沼の恵まれた土地で、アロマホップとして使用するホップの栽培も行っています。魚沼産の最上級こしひかりを使用した、日本初の米ヴァイツェン「魚沼ライスヴァイツェン」をはじめとした個性的なビールを数多く製造しています。
ニードビールは、渋谷区松濤にて造られているクラフトビールです。無濾過で樽の中で二次発酵が行われている自然発泡を採用しています。ホップの香りが豊かで、突き抜けるような爽快感が特徴のラガースタイル「クリームラガー」やワールドビアカップ2008銅賞受賞した正統派エール「クリームエール」、ピルスナーモルトを使用した飲みやすい口あたりが特徴の「モンスターCIPA」を展開しています。
うしとらブルワリーは、2012年に誕生した栃木県下野市にあるビール醸造所です。「本気でふざけるブルワリー」というスローガンを掲げ、毎回違うレシピで改良を加えながらビールを造っています。東京・下北沢にある「ビアバー うしとら」では、うしとらブルワリーで醸造しているビールはもちろん、他の日本のクラフトビールを中心に、35種類の樽生ビールと3台のハンドポンプバーで提供するビールをいただくことができます。
多摩の恵ビールは、東京都福生市にある石川酒造が製造しているビールです。柑橘系の香りが印象的なペールエールをはじめ、王道のピルスナーや麦芽をローストしコクを出すミュンヒナーダーク、小麦麦芽を使用するヴァイツェン、その他にも果汁を使用したものなど、さまざまなスタイルのビール醸造を行っています。多摩の大地の清らかな天然水を使用したビールを味わうことができます。
の情報 ブルワリー名 国 所在地 運営法人 電話番号 公式サイト 地図を見る
こぼこぼエールは、水と踊りの町、岐阜県にある郡上八幡のクラフトビール醸造所です。歴史ある町家で仕込んだエールビールを、地下にある発酵・熟成用樽から直に無ろ過で提供。ライトなクリームエールや、小麦を用いたウィートエール、ホップの苦味を感じられるIPAなど10種類以上と豊富に取り揃えています。岐阜だけでなく、北は青森から、東京、神奈川、愛知、大阪、京都などでも飲むことができます。
ホッピービバレッジは、東京・赤坂にある主にホッピーを取り扱っている会社です。創業者石渡秀が赤坂で始めた石渡五郎吉商店が起源。明治43年清涼飲料水、ラムネ、サイダーの製造販売が始まり、昭和23年に麦芽を使用した麦酒様清涼飲料水"ホッピー"を開発。後にビールの醸造も始まりました。創業の地である赤坂を舞台にした「赤坂ビール」や、工場の近い調布にある深大寺をテーマにした「深大寺ビール」、東京を代表するビールを造ろうという思いから誕生した「日本橋ビール」など、地名をテーマにしたビールを展開しています。
10ants Brewingは、東京都府中市に本社を構える株式会社フルムスが、ファントムブルワリーという特定の醸造所を持たずに様々な醸造所でビールを製造する形で展開しているブルワリーです。
店舗が併設された醸造所を、東京と横浜に展開するSPRING VALLEY BREWERY。ガラス製の仕込釜、発酵タンクを通して、ビールができあがるまでの工程を身近に感じながら、その場で出来たてのビールを味わうことができます。ワークショップや見学ツアーなども開催しています。看板商品は、作り手たちの個性とこだわりが感じられる、多彩な6種類のビールです。その他の定番ビールや限定ビール、その時しか飲めない実験ビールなども用意しています。
1996年に設立されたヤッホーブルーイングは、浅間山の麓に醸造所があります。看板商品である「よなよなエール」の特徴は、カスケードホップの柑橘類を思わせる香りに美しい琥珀色、強めの苦味と深いコクです。苦味が強烈な個性派ビール「インドの青鬼」、ベルジャン・ホワイトエールスタイルの「水曜日のネコ」も定番の人気商品です。公式ビアバルであるYONA YONA BEER WORKSを東京都内に4店舗展開し、醸造見学ツアーも開催しています。