埼玉県にあるクラフトビールブルワリー

新狭山HAZY LABOニュース

実験的醸造でHazy+IPAの可能性を探求!【新狭山】HAZY LABOが自社醸造をスタート

埼玉県狭山市のHAZY LABOは“実験的醸造”をコンセプトに掲げるクラフトビールブルワリー。HazyとIPAに特化し、素材や製造工程の微妙な違いを試しながらその複雑なおいしさや魅力を探求しています。2024年1月にオリジナルビールをリリース。知的好奇心を刺激するHAZY LABOのビールを飲んできました!

ダンデライオン・チョコレート、COEDOコラム

COEDO×haccoba×ダンデライオン・チョコレート!カカオのビールとクラフトサケ、醸造の裏話を語るトークイベント

COEDOブルワリーと、チョコレート専門店「ダンデライオン・チョコレート」のコラボビール「MELTING POD」が発売になりました! 2023年9月に開かれたトークイベント「カカオの夕べ」では、クラフトサケブルワリー・haccobaも加わって3社が登壇。イベントで語られた、コラボ商品開発の裏話をレポートします!

イベント

【埼玉・浦和】U.B.P Brewery×ウクレレシンガー宮さんのコラボビール「BEER!WINNER!」発売!

埼玉県さいたま市浦和区のブルワリーU.B.P Breweryと、浦和出身のウクレレシンガー宮 武弘さんがコラボビールをリリース! デザインワークはビアイラストレーターのイソガイヒトヒサさんが担当。発売を記念して、2023年7月1日(土)・2日(日)に音楽とトークのライブイベントも開催されます。

麦ノ秋音楽祭コラム

「麦ノ秋音楽祭2023」に行ってきた!コエドブルワリーはなぜビールの原料・大麦の自家栽培に取り組むのか?

2023年5月、埼玉県東松山市にあるコエドブルワリーの醸造所敷地内で、キャンプ型音楽フェス「麦ノ秋音楽祭」が開催されました。芝生の上でCOEDOビールを飲みながらライブを満喫できるこのイベント。黄金の麦畑で乾杯!は訳アリで叶いませんでしたが……コエドが麦の自家栽培に取り組む理由を聞きました。

イベント

【埼玉】キャンプ型音楽イベント「麦ノ秋音楽祭2023」、COEDOクラフトビールブルワリーで5/27-28開催!

埼玉県東松山市のCOEDOクラフトビール醸造所敷地内で、2023年5月27日(土)・28日(日)、COEDOビールを飲みながら音楽を楽しめるキャンプ型音楽フェス「麦ノ秋音楽祭2023」が開催されます!昨年のイベントで種をまいた麦が収穫時期を迎える予定で、黄金の麦畑を見ることができるかも。出演者アーティストにも注目!

ブルワリー

HopGear Brewing

HopGear Brewingは埼玉県本庄市に2021年に誕生した醸造所です。セゾン、ケルシュ、IPAを中心に季節のフルーツやコーヒーを使用したクラフトビールを作っています。また、有機原料でつくったビールやグルテン削減ビール、麦芽カスの再利用など、人や環境に優しいビールの開発に取り組んでいます。ビールを通して地域のコミュニティや文化を作ることを大切にしています。

ブルワリー

川口ブルワリー

川口ブルワリーは、埼玉県川口市にあるブルーパブです。地産地消・埼玉県産の食材・材料にこだわっています。フルーティで飲みやすい味わいの「川口御成道(おなりみち)エール」、やさしい口当たりと余韻にホップの苦味と香りを感じられる「荒川サンセットIPA」、小麦の甘味とさわやかな飲み口が特徴の「White Lily ヴァイツウェン」の3種類を製造しています。

ブルワリー

発泡酒 武蔵野

越生ブリュワリーは、埼玉県入間で麻原酒造が営んでいるブルワリーです。地ビールだけでなく、地酒や地ワインなども醸造。マンダリーナバーバリアというドイツホップを使用した、柑橘系の風味としっかりとした苦味が特徴の「武蔵野ビール マンダリンエール」や、地元埼玉西武ライオンズラベルが特徴的な「ライオンズビール」、フルーティーさとコクが調和したすっきりとした味わいの「高麗ビール」の3種を製造。併設の店舗では、試飲もできます。

ブルワリー

COEDO(コエドブルワリー)

COEDOは、埼玉県の小江戸、川越にて世界最高水準のビールを醸しています。1996年、川越の大地で育まれたさつま芋のビールを醸造することに成功し、そこからドイツのブラウマイスターを招き、完成しました。シリーズは、ピルスナータイプの「瑠璃」、オリジナルレシピによってつくられた「伽羅」、ヴァイツェンタイプの「白」、シュバルツという濃厚なタイプの「漆黒」、川越で栽培されているさつま芋を使用したエールタイプ「紅赤」の5タイプを製造しています。

ブルワリー

小川地ビール

麦雑穀工房マイクロブルワリーは、埼玉県小川町にあるブルワリーです。「より環境にやさしく、より健康によく、より美味しいビールをつくりたい」そのため地産地消を柱に、工房施設や農場施設には中古資材や廃材を有効活用して製造。化学物質を使用しない自然力栽培、有機栽培の原料を使用して、自給100%を目指しています。雑穀Weizen、おがわPorterなどの通年ビールから、ブルーベリーAleなど限定醸造ビールを醸造しています。

ブルワリー

こぶし花ビール

羽生ブルワリーは、埼玉県北部、羽生市にある「農林公園キヤッセ羽生」の中にある地ビール工房です。麦の酒らしさにこだわり麦芽100%で製法された「こぶし花ビール」。欧州の伝統的な製法をベースに日本の風土と食文化を意識して造られた「ラガー・シリーズ(ピルスナー・メルツェン・ボックビール)」や、リッチでマイルドな味わい指向の「エール・シリーズ」を製造。エールシリーズには、IPAやベルギーホワイトなどを取り揃えています。

ブルワリー

氷川の杜

氷川ブリュワリーは、さいたま市初のクラフトビール「氷川の杜」を製造しています。神社の幽玄な雰囲気をイメージした「アンバーエール」や、神社と周囲の活気ある街をイメージした「ゴールデンエール」など、地域の守り神である氷川神社からヒントを得て開発。醸造所は氷川神社近くにあり、直結のビアパブでできたてをそのまま味わえます。地元の農作物を取り入れたり、地元企業とのコラボレーションを積極的に行うことで、地域全体の絆を大切にしています。