アサヒユウアス、茶葉の茎を原料にした「豊田AMBER」を発売
アサヒユウアスは7月2日、茶葉の茎を原料にしたビール「豊田AMBER」を発売した。
アサヒユウアスは7月2日、茶葉の茎を原料にしたビール「豊田AMBER」を発売した。
静岡・用宗のWest Coast Brewingが7月1日、醸造所向かいに直営ホテル「The Villa & Barrel Lounge」を開業する。客室は全5部屋を備え、館内1階ではフレッシュなクラフトビールを常時10液種前後楽しめるタップルームも営業する。
株式会社屋久島1000年コーラが屋久島産ウコンを使用した「屋久島1000年ビール」のプロジェクトを応援購入サービスMakuake(マクアケ)で実施している。
ベルギービールのなかでも人気の高い「ヒューガルデン ホワイト」のためだけに開発された特別なポテトチップス「ポテトチップス サワーデュカスパイス」が応援購入サービスMakuake(マクアケ)で販売中だ。フレンチの米澤文雄シェフが監修した。
平和酒造は6月17日、東京・兜町のKITOKI(きとき)に、ブルワリーパブ「平和どぶろく兜町醸造所」をオープンした。
ワイン王国は5月31日、レシピブック「スパイスハンター シャンカール・ノグチが試して見つけた クラフトビールのためのスパイスカレー」(シャンカール・ノグチ著)を発行した。書店での流通は6月上旬を見込んでいる。
東京都にある出版社・ガイアブックスは、2018年よりクラフトビールを扱う書籍を立て続けに4冊出版しました。なぜガイアブックスはクラフトビールを扱う書籍を出版したのか。編集長の田宮次徳さん、営業担当の栗原孝太さん、ガイアブックスが出版した4冊のクラフトビール関連の書籍の翻訳や監修を担当した長谷川小二郎さんにお話を伺いました。
第12回「日本ビール検定」(愛称:びあけん)が9月1日から行われる。今年で10周年を迎える同検定。累計受検申込者数は、前回で3万2千人を超えた。
熱交換、分離、流体移送の分野において業界をリードする製品を提供するアルファ・ラバル株式会社が「お客様に選ばれ続けるクラフトビールを実現する秘訣とは」と題したオンラインセミナーを開催しました。イベントでは、こだわり抜いた品質のクラフトビールを提供し続ける伊勢角屋麦酒社長の鈴木成宗(すずきなりひろ)氏とクラフトビールの醸造プラント設計・施工のオーソリティーとして名高いラフ・インターナショナル代表取締役の堀輝也(ほりてるや)氏が登壇。モノづくりにおけるこだわりやその実現に向けたライン設計、エンジニアリングのポイントから設備導入まで、選ばれ続けるクラフトビールを実現する秘訣を語りました。
パッケージ資材から加工設備まで幅広いサポートを行う日硝実業株式会社は 330ml容量のオリジナルビール瓶「MICRo330 DC(茶)」(まいくろ330)を発売した。
近江麦酒は3月20日、滋賀県大津市産の材料にこだわったクラフトビール「THE LOCAL」を発売する。構想から3年6ヵ月で完成した地元産原料100%ビールとなっている。
長野県に拠点を置く株式会社ヤッホーブルーイングと株式会社ファイターズスポーツ&エンターテイメントは3月10日、2023年3月開業予定で日本プロ野球・北海道日本ハムファイターズの本拠地となる新球場「ES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールド北海道)」にて、ビール醸造レストラン事業を展開することを発表した。
クラフトビールブルワリー「CRAFTROCK BREWING」とロックバンド「FRONTIER BACKYARD」(以下、FBY)、そして「岩下の新生姜」によるトリプルコラボビール「三拍子」が2月16日に発売されます。一見相容れない組み合わせによるコラボビールは、いかにして生まれたのでしょうか。「CRAFTROCK BREWING」を運営するステディワークス代表取締役の田中徹さんと「CRAFTROCK BREWPUB&LIVE」醸造長の鈴木諒さん、FBYのヴォーカリスト・TGMX aka SYUTA-LOW TAGAMI(田上修太郎)さんにお話を伺ってきました。
富士山プロダクトとミレックスジャパンとFar Yeast Brewingは1月28日、富士山の天然水を使った「青い富士山〈生〉」を発売する。同商品は「青い富士山カレー」「青い富士山カレーパン」などを手掛ける富士山プロダクトが展開する「青い富士山シリーズ」の最新作となっている。Far Yeast Brewingが醸造、ミレックスジャパンが販売を担当する。
ロックバンドのFRONTIER BACKYARDがクラフトビールブルワリーCRAFTROCK BREWINGと岩下の新生姜とのトリプルコラボビール「三拍子」を発売した。2022年1月12日にはビール発売にあわせて先飲み会「FRONTIER BACKYARD presents TRIPLE MEETING」を開催する。
ガイアブックスは12月10日、書籍『クラフトビール フォア ザ ギークス ブリュードッグ流 ビアギーク宣言!』を刊行した。同書は、ビアスタイルの探求から自宅でのビール醸造まで、ビールをより深く理解したい人のための知識を凝縮し、網羅している。
三越伊勢丹は12月15日、使うホップを購入者による投票で決めるクラフトビール「Brand New IPA」の受注を数量限定で開始した。ホップはシトラ、モザイク、ギャラクシー、シムコー、アマリロ、ネルソンソーヴィンの6種から投票を実施。上位2、3種を採用する。
サントリービールは12月14日、「東京クラフト〈フルーティーエール〉」を全国で数量限定で発売する。熟した果実のような香りが弾ける、上品で爽やかなビールに仕上げた。
長野県に拠点を置くヤッホーブルーイングは12月8日、新製品となるクラフトビール「山の上ニューイ」の発表会を開催した。同商品は12月9日より長野県・山梨県のセブン-イレブンで先行発売。ペアリングのオリジナル商品も販売する。
静岡県のブルワリー「RePuBrew(リパブリュー)」が、環境問題に配慮したクラフトビール「地球ビール」を製造する新工場の大規模ソーラーパネル設置にむけ、クラウドファンディングを実施している。