サンクトガーレン、そのまま食べられるチョコレート製グラスと「インペリアルチョコレートスタウト」のセットを800セット限定で発売

インペリアルチョコレートスタウト

サンクトガーレンはチョコレート風味の黒ビール「インペリアルチョコレートスタウト」と食べられるチョコレート製グラスのセットを、2月1日より800セット限定で発売します。

同商品は、高温焙煎した麦芽からチョコレートの風味を引き出し、ビターな味わいになっています。すべての原料を通常の黒ビールの約3倍も使用し、泡はシェイクのように固く真っ黒になるほど濃いビールとなっています。

チョコレートグラスは、パティシエの柳正司氏によるオリジナル作品で、ビールと相性のよいカカオを厳選し、手作業で仕上げています。グラスのカカオの香りとチョコレートの香りが混ざり合い、飲み終わった後の余韻までとことんチョコレートの味わいを楽しめます。

「インペリアルチョコレートスタウト」の原材料は麦芽とホップ。アルコール度数は9%。チョコレートグラスセットはネットショップとタカシマヤ4店舗(日本橋店、新宿店、横浜店、大阪店)、横浜そごう、京王百貨店新宿店(2月8日、9日)で販売。価格はネットショップで税別3,200円(送料込)、店頭販売では税別2,200円。

【販売ページ】バレンタイン特集トップ-チョコレートグラス | 元祖地ビール屋【サンクトガーレン】(2月1日より)
【ウェブサイト】サンクトガーレン

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梶原誠司

1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。好きなビールは横浜スタジアムのベイスターズラガー。好きな野球チームは横浜DeNAベイスターズ。贔屓のチームが勝てば美酒。負ければほろ苦いビール。ビールが先なのか。野球が先なのか。正直、そんなことはどうでもいい。それくらい、球場で飲むビールが好き。

よなよなの里