サンクトガーレン有限会社が台風15号で落下した梨を使用したビール「和梨のヴァイツェン」を販売中です。使用するのは豊水、幸水、菊水など、神奈川県小田原市産の落下した梨、合計約350kgです。
同商品では、小麦麦芽を主原料としたフルーティーなヴァイツェンというビールをベースに、細切れにした梨、ペーストに加工した梨、ジュースに加工した梨をそれぞれ加えています。ヴァイツェンを製造する際に使用されるヴァイツェン酵母は、梨のような香りを漂わせているため、本物の梨を加えることでみずみずしくフルーティーなビールに仕上がっています。
サンクトガーレンでは、神奈川のオレンジを使用したフルーツビール「湘南ゴールド」の製造販売を行う過程で神奈川JAとのつながりがあったことから、担当者からの相談を受け、今回、急遽梨の買い取りとビールの製造を決定したとのことです。
アルコールは5%。10月4日(金)から20日(日)まで横浜赤レンガ倉庫で開催される「横浜オクトーバーフェスト」のサンクトガーレンブースにて、300mlの中グラスを800円、500mlの大グラスを1,100円で販売しています。
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梶原誠司
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