JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーは7月28日と29日、東京・JR高輪ゲートウェイ駅にて東日本のクラフトビールを楽しめる「TAKANAWA GATEWAY BEER FES.」を開催する。同イベントは高輪ゲートウェイエリアマネジメントとの共催で、高輪ゲートウェイ駅限定ビールも販売する。
同イベントでは、JRや東日本エリアに縁のある7つのクラフトビールブルワリー・ブランド、東京「TAKANAWA HOP WAY」、三重「伊勢角屋麦酒」、東京「Tokyo Aleworks」、東京✕静岡「渋生 × coneri」、宮城「希望の丘醸造所」、福島「HOP JAPAN」、東京「TOKYO BLUES」が出店。全国ローカル缶詰専門店「カンダフル」によるビールに合う「東日本の缶詰」や各ブルワリー推奨のおつまみも豊富に用意する。
ほかにも、「クラフトビール×まちづくり」トークセッションや同イベントのビジュアルも手がけたイソガイ ヒトヒサ氏による似顔絵イベント、演奏会「Music Space in Summer」、「スイカ割り＆お振舞イベント」「高輪縁日すごろく」なども実施する。
開催日時は7月28日が15時から20時。29日は11時から20時。
【関連ページ】伊勢角屋麦酒 TOKYO ALEWORKS ホップガーデンブルワリー
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梶原誠司
1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。好きなビールは横浜スタジアムのベイスターズラガー。好きな野球チームは横浜DeNAベイスターズ。贔屓のチームが勝てば美酒。負ければほろ苦いビール。ビールが先なのか。野球が先なのか。正直、そんなことはどうでもいい。それくらい、球場で飲むビールが好き。
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