UTAGE BREWINGは、日本航空とJR東日本東北本部とともに「東北の魅力、未来へつなぐ」をテーマとした規格外のさくらんぼを活用した「山形県産さくらんぼクラフトラガー」を販売開始した。
日本航空とJR東日本はこれまで、「農作業受委託モデル事業」の一環として、人手不足に悩む山形県のさくらんぼ農家に対して、さくらんぼの収穫・選別作業を支援してきた。そのなかで、2025年が「やまがたフルーツ150周年」の年を迎えるにあたり、規格外のさくらんぼをアップサイクルした今回の共創企画が生まれた。
同商品は、天候不順などが原因で規格外となり出荷できなかったさくらんぼと空港ラウンジや社員食堂の余剰米を原料に活用したクラフトビール。開発設計および販売は、UTAGE BREWINGが担当。地域素材の循環を実現し、持続可能な一杯へと仕立てた。
山形県産のさくらんぼの芳醇な香りと爽やかな酸味をそのままに、クラフトラガーへと磨き上げた同商品。口に広がるやわらかな甘酸っぱさとラガーならではの清涼感が口の中に広がっていく。
350ml缶で参考価格は369円(税抜)。8月26日から酒のやまや、仙台・山形空港の売店、羽田産直館、さくらんぼ東根駅の売店、仙台駅構内「むとう屋」などで先行販売開始。9月9日からは全国の小売量販店などで通常販売を開始する。
【参照ページ】山形県産さくらんぼクラフトラガー | Beer the First
梶原誠司
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