REVO BREWING「ONE」とアメフト品川CCブルザイズが「青のコラボレーション」を開始

ONE

横浜・みなとみらい地区最大級のブルワリーレストラン「REVO BREWING」を運営するトリプルアールは、国内アメフトのトップリーグであるXリーグ所属の品川CC ブルザイズと「青のコラボレーション」を推進していくことで合意した。

両者は、今年ブルザイズが刷新したユニフォームのブルーとREVO BREWING「ONE」のブルーが類似していることからつながった。ブルザイズのチーム名の由来である英語の“Bull’s Eye”が「頂点を狙う」意味を持つことと、「ONE」のデザインがNo.1を示すように、両者が共通のビジョンを持つことから、今回の「青のコラボレーション」開始に至ったという。

REVO BREWINGの「ONE」は「上質なクラフトビールをもっと身近に感じてほしい」がコンセプト。タンジェリン、トロピカルフルーツ、ライムに例えられるような強烈かつ気品あるアロマに加え、シャープな苦味とキレある味わいを実現している。スタイルはIPA。原材料は麦芽とホップ。アルコール度数は7%でIBUは59。強いインパクトを残しながらも、あらゆる料理に合わせられるように綿密なレシピ設計を施している。

コラボレーションの第一弾は、ブルザイズが行うクラウドファンディングのリターン品として、選手24名の直筆ロースター表とオリジナルコースターを加えたREVO ONEプレミアムギフトパックを提供。10本パックで10,000円(税込)。申込はスポーツ専門クラウドファンディング「Spportunity」から。

【クラウドファンディングページ】品川CCブルザイズ「国内アメフト最高峰リーグ!X1SUPERへの挑戦」#共に進む3年後の未来へ | Spportunity
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梶原誠司

1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。好きなビールは横浜スタジアムのベイスターズラガー。好きな野球チームは横浜DeNAベイスターズ。贔屓のチームが勝てば美酒。負ければほろ苦いビール。ビールが先なのか。野球が先なのか。正直、そんなことはどうでもいい。それくらい、球場で飲むビールが好き。

よなよなの里