REVO BREWING「ONE」とアメフト品川CCブルザイズが「青のコラボレーション」を開始
横浜・みなとみらい地区最大級のブルワリーレストラン「REVO BREWING」を運営するトリプルアールは、国内アメフトのトップリーグであるXリーグ所属の品川CC ブルザイズと「青のコラボレーション」を推進していくことで合意した。
横浜・みなとみらい地区最大級のブルワリーレストラン「REVO BREWING」を運営するトリプルアールは、国内アメフトのトップリーグであるXリーグ所属の品川CC ブルザイズと「青のコラボレーション」を推進していくことで合意した。
REVO BREWINGと横浜くりこ庵は12月3日、コラボたい焼きビール「TAIYAKI REVOLUTION」を数量限定で缶の先行予約販売を開始した。業務店用の樽生(15L)は11月30日に発売している。
フレッシュモルトパブリックは10月29日と30日、かながわ・京急生麦駅周辺で「秋のビール祭りin生麦 2022」を開催する。イベントでは駅周辺の飲食店やブースで全国各地および世界から選りすぐったクラフトビールが集まる。
ビールの醸造で出る麦芽粕は産業廃棄物になるケースがほとんどですが、有効活用に取り組む事業者もいます。今回は、麦芽粕をアップサイクルした再生紙「クラフトビールペーパー」を企画・販売する株式会社kitafukuさんを取材。着想から製品化までの道のりなど「クラフトビールペーパー」のストーリーをお聞きしました!
ビアジャーナリスト協会副代表の野田幾子さんがナビゲーターをつとめ、ビアバイクのイベントを企画した横浜ビールの横内勇人さんとナンバーナインブルワリーの齋藤健吾さんがクラフトビールと横浜の街づくりについて語った、おとなのためのカルチャー講座「幻冬舎大学」のイベントの後編の様子をお届けします。