BREWDOGの「ウイングマン セッション IPA」が日本初上陸
ウィスク・イーは英国発のクラフトビール・BrewDogから「ウイングマン セッション IPA」を新発売する。スタイルはセッションIPAで、軽快なテイストに仕上げている。
ウィスク・イーは英国発のクラフトビール・BrewDogから「ウイングマン セッション IPA」を新発売する。スタイルはセッションIPAで、軽快なテイストに仕上げている。
COEDOはアイルランドの蒸留所・CLONAKILTYとのコラボレーションプロジェクトをスタート。記念すべき第1弾として、5日にバレルエイジドアンバーエール「After Nine(アフターナイン)」を発売した。
Great Dane Brewingは2024年1月19日、に宮城県仙台市秋保地区に、レストラン併設のクラフトビール醸造所をオープンする。同醸造所オープンに向けて11月にクラウドファンディングを実施したところ、開始わずか43時間で目標金額の500万円を達成したという。
榮太樓總本鋪は11月29日、石川酒造と国分首都圏と共同開発した「TOKYO黒みつLAGER」(発泡酒)を5,150本の数量限定で発売した。3社は黒みつと黒ビールの相性に着目し、その比率が最もバランスの良い商品になるよう、協業により開発した。
コエドブルワリーは、信州大学、長野県飯綱町、ニューホライズンコレクティブとともにフルーツビールシリーズからリンゴを使用した「香琳-Kourin-」をリメイクし、2024年1月中旬より埼玉を中心とした関東地域や長野県、COEDO公式通販で発売を開始する。
日本ではじめてゼロ・ウェイスト宣言を行った徳島県上勝町に拠点を構えるブルワリー「RISE & WIN Brewing Co.」は、ごみ問題が深刻なカンボジアで同じくゼロ・ウェイストを掲げてピザレストランを運営する「Pizza 4P’s(ピザ フォーピース)」と協業し、コラボレーションビールを発売する。
京都の西陣麦酒は12月8日、同じ京都にある佐々木酒造の米麹を使用したクラフトビール「銀蘭のオリゼ」を限定発売する。
ベルギービールウィークエンド実行委員会は、ベルギービールウィークエンド2023 新宿(BBW新宿)を12月6日から10日の5日間、新宿住友ビル三角広場にて開催する。BBW新宿ではゾーンごとにさまざまな着席スタイルで楽しむ飲食スペースを設置する。
岩手県盛岡市のベアレン醸造所は、ドイツ南部バイエルン州ミュンヘン近郊で開催された国際ビールコンクール「Finest Beer Selection(ファイネスト・ビア・セレクション)2023」にて、「ベアレン シュバルツ」が 国際ビール部門の第1位(BEER OF THE YEAR INTERNATIONAL)の栄冠に輝いた。
川崎祭り実行委員会は11月23日から26日まで、川崎駅前広場において、3回目となる川崎ビール祭りを開催する。駅前広場での開催は初で、これまでで一番大きな規模での開催となる。
神戸精化は12月17日まで、グルテンフリー商材を扱うFifty-Fifty事業開発部から「オブライエン」を新しいものや体験を応援購入できるサービス「Makuake」にて先行独占販売している。同商品は、オーストラリアRebellion Brewing Pty Ltdが醸造するグルテンフリークラフト。ビールの国際大会で40以上の国内外の賞を受賞している本格派だ。
横浜・馬車道で創業した「キャラバンコーヒー」と、同じく馬車道に醸造所と本店レストランの拠点を持つ「横浜ビール」によるコラボビール「MOTOMACHI BLEND GOLDEN ALE」が11月21日に限定発売される。
東京・上野にある自家醸造のクラフトビールと羊料理が楽しめる「シノバズブルワリー ひつじあいす」は11月10日、東京大学大学院都市デザイン研究室や周辺地域と上野界隈で栽培してきた不忍産のホップだけを100%使ったクラフトビール「しのばずホップPJ」の提供を開始した。
白鶴酒造が輸入する米国No.1クラフトビール「BLUE MOON」と音楽と夜景が楽しめる「MUSIC TOWER TOP BAR」が、横浜マリンタワーに11月20日から12月28日の期間限定でオープンする。
キリンビールは12月5日、ビールブランド「SPRING VALLEY(スプリングバレー)」からブランド初となる缶商品の黒ビール「SPRING VALLEY Afterdark<黒>」を冬限定商品として全国で新発売する。
Far Yeast Brewingは11月7日、メルシャンヴィティコール勝沼との協業により、摘房されてワイン用ぶどうを活用した「Far Yeast Grapevine 2023(ファーイースト グレープバイン2023)」を限定発売する。
岩手日報社は11月1日、事務局を務める「育てよう災害救助犬プロジェクト『いわてワンプロ』」の一環でベアレン醸造所と連携し、特別仕様のクラフトビール、「いわてワンプロ」コラボ「ベアレンクラシック」を1万本の数量限定で発売した。売り上げ1本につき10円が災害救助犬の育成や普及へ向けた活動費として寄付するという。
愛知県豊田市をホストタウンとするラグビーチームのトヨタヴェルブリッツは、名古屋初のクラフトビールブルワリーのY.MARKETBREWINGと共同開発したオリジナルクラフトビール「BLITZ SESSION IPA」を発売した、
エキサイティブが2024年2月に開催する地域活性化イベント「KOBE BEER JAMBOREE 2024」で、10月24日より出店店舗の募集を開始している
Tokyo Tea Tradingは11月1日、Taiwan Head Brewers(台湾ヘッドブリュワーズ)の「二十四節気シリーズ」から台湾茶を使ったクラフトビールなど厳選した9種類を、オンラインショップや酒販店、スーパーマーケットなどで順次販売する。