【3/30・31 東京・墨田】日本各地のクラフトビールが集結する「ニッポンクラフトビアフェスティバル2024 in すみだ」開催
東京・すみだリバーサイドホールで3月30日、31日、日本各地のクラフトビールが集結する「ニッポンクラフトビアフェスティバル2024 in すみだ」が開催される。イベントでは20社40銘柄以上がラインアップされ、全種樽生で提供される。
東京・すみだリバーサイドホールで3月30日、31日、日本各地のクラフトビールが集結する「ニッポンクラフトビアフェスティバル2024 in すみだ」が開催される。イベントでは20社40銘柄以上がラインアップされ、全種樽生で提供される。
東京・立川の立飛アリーナ横大駐車場で2月24日、25日、こたつでグルメやクラフトビールを楽しめる「こたつ de ビールフェス in 立川」が開催される。当日はステージイベントを実施。縁日ブースも並ぶという。
GRANDLINE BREWINGは2月23日、同ブルワリー初となるTAP TAKE OVERイベントを東京・日本橋のクラフトビアバーNUMBER 6で開催する。同イベントでは限定コラボビールの「REDLINE IIIPA(レッドライン トリプルアイピーエー)」を提供する。
UCHU BREWINGは、アメリカのクラフトビールブルワリー・Other Half Brewing Companyと共同醸造したコラボレーションビール「DDH Uchu Burokkori / Broccoli Universe」がファイブ・グッドの全国取扱店にて限定販売される。
東京都奥多摩町にて「誰と どこで どうやって飲むか」をテーマにクラフトビール醸造を担うVERTEREは、ジェイアール東日本都市開発ともに新工場を設立し、醸造を開始する。
サンクトガーレンは1日、チョコレート風味のビール「インペリアルチョコレートスタウト」と、食べられるチョコレート製グラスのセットを数量限定で発売した。「インペリアルチョコレートスタウト」は今回で発売19年目となり、当時からの累計販売本数は40万本を超える。
群馬県みなかみ町のビール醸造所「OCTONE BREWING」を運営するオクトワンと、クラフトビールフェス企画支援を行うT&Lは3月16日、「群馬みなかみほうだいぎスキー場」でクラフトビールが楽しめるフェス「スノーエイジド・ビアフェスト2024」を開催する。
今年で25周年を迎えた横浜ビールが2月10日、新シリーズ「Brewers One Series」より2作同時リリース。2月20日にはイギリスのブルワリー「Brew by Numbers」によるコラボビール「No,伍」が発売となる。
東京・神田の「47都道府県レストラン 箕と環 -MINO TO WA-」で2月23日、クラフトビールイベント「TSUWANO CRAFT BEERで乾杯!」が開催される。同イベントでは、TSUWANO CRAFT BEERのクラフトビールと高津川流域・津和野町の食材を使った料理が楽しめる。
横浜ハンマーヘッド1F CIQホールにて2月10日から12日まで、「Schmatz presents JAPAN BREWERS CUP 2024」ビールフェスが開催される。ビールの審査会とビールフェスティバルの融合した冬季における日本最大規模のクラフトビールイベントで、ビール職人たちが認めた味わいを楽しめる。
しまなみブルワリーは1月18日、冬限定の濃色ラガー「ダークラバー ウインター」の販売を開始した。「ダークラバー」は、季節によって最適な黒ビールを提案するシリーズ。サマーバージョンに続いての販売となった。
横浜発のクラフトチョコレート専門店VANILLABEANS(バニラビーンズ)は、アサヒユウアスが主催する「CACAOMOIプロジェクト」に協同し、チョコレート製造時の副産物、カカオハスクを自社で醸造用に規格化、8社のブルワリーへ提供し「CACAOMOIクラフトビール」の商品化に取り組んだ。
都内3店舗を展開するOttotto Brewreyは期間限定ビール「キウイビール」を販売している。福岡県産のキウイを大量に使用したビール。フレッシュなキウイをそのまま使用したキウイ由来の甘さと酸味のバランスのいい一品となっている。
大阪・交野にある星の里いわふねで3月23日、24日に大阪府内外の醸造所とクラフトビールが堪能できる「酒森 クラフトビールと交野の地酒フェス2024」が行われる。
ホテルグランヴィア大阪の宴会場で3月17日、クラフトビールイベント「大阪クラフトビールピクニック 2024~春~」を開催する。
勝花藏(しょうかぐら)は2024年春、仙台駅一階に発酵クラフト飲料と酒類の醸造所、SENDAI STATION BREWERY Fermenteria(仙台駅ブルワリー ファーメンテリア)を開業する。
東京都足立区にある文教大学国際学部の清水麻帆ゼミナールはさかづき Brewingの協力を得て、足立区をイメージしたクラフトビール「ノスタルジックラガー」と「ゆうばれエール」を開発した。
徳島県上勝町に拠点を構えるブルワリー・RISE & WIN Brewing Co.は、長野県に拠点を構える硝子工房「STUDIO PREPA(スタジオプレパ)」と協力し、使い終わったKAMIKATZビールの空瓶を、新たな器に再生するプロジェクトを開始した。
Hakuba Brewing Company(ハクバ・ブルーイング・カンパニー)は、長野のスキー場「エイブル白馬五竜」とのコラボし、「GORYU BEER(五竜ビール)」を新ブランドとして発表した。第一弾「GORYU PALE ALE」と第二弾「GORYU IPA」を23-24ウィンターシーズンより同時発売した。
京都芸術大学藝術学舎で2月7日、2月21日、3月6日、潮風ブルーラボ代表のクリス・プール氏がゲスト講師として一般公開講座を行う。同講座は、学生だけでなく一般の方も対象とし、「クラフトビール学」と題して、クラフトビールを学ぶ機会を提供する。