【5/10・11 茨城・大洗】ブルワーによるビール好きのためのキャンプイベント「BREWER’S CAMP 2025」を開催
東京・天王洲のブルワリーT.Y.HARBOR Breweryを運営するTYSONS & COMPANYは5月10日・11日、ブルワー(醸造家)によるビール好きのためのキャンプイベント「BREWER’S CAMP 2025」を開催する。
東京・天王洲のブルワリーT.Y.HARBOR Breweryを運営するTYSONS & COMPANYは5月10日・11日、ブルワー(醸造家)によるビール好きのためのキャンプイベント「BREWER’S CAMP 2025」を開催する。
自分でクラフトビールが作れる体験型クラフトビール醸造所「R_BREWERY self」は4月5日、大阪府の「ベターホーム梅田教室」にて「出張クラフトビール醸造体験」を開催する。
東京・渋谷ストリームホールほかで4月18日から4月27日の10日間、クラフトビールイベント「TOKYO CRAFT BEER WEEK 2025」が開催される。
千葉・幕張メッセにて4月9日から13日まで、クラフトビール(地ビール)誕生30年を記念し、カンファレンス、企業展示会、ビアフェスを統合して行う、ビールに特化したイベント「ビアEXPO2025」が開催される。
宮城県仙台市・国分町に1月25日、気仙沼市のクラフトビール醸造所のタップルーム「BLACK TIDE BREWING – SENDAI(ブラックタイドブリューイング仙台)」がオープンした。
ISEKADOは2月5日、西海岸スタイルを日本の感性で再構築した新定番ビール「Beyond the Pacific」を発売する。
沖縄県うるま市の島国ブルワリー沖縄が、廃棄予定のフルーツを活用した「うるまクラフト」をうるマルシェとコラボして開発した。クラウドファンディング「CAMPFIRE」を通じて同商品の製造・販売資金を募り、2025年4月初旬よりリターンの発送を開始する。
北海道札幌のサッポロファクトリーで2月22日と23日、サッポロファクトリーでクラフトビールイベント「HOKKAIDO CRAFT BEER FACTORY 2025」を開催する。
JR東日本グループのJR中央線コミュニティデザインは2025年夏頃、JR中央線東小金井駅~武蔵小金井駅間の高架下に直営のクラフトビール醸造所「中央線ビアワークス」を開業する。これは、JR東日本グループで初のクラフトビール醸造事業であり、東京都小金井市内で初めての醸造所となる。
パンのミミをアップサイクルしてクラフトビールを作るBetter life with upcycleは1月14日、有機JAS認証の伊予柑を栽培するMOTTAINAI COCOLOFARMと協業し、有機JAS認証のオーガニック伊予柑とコラボレーションしたセゾンスタイルのクラフトビール「Iyokan Saison」の販売を開始。従来捨てられてしまっていた伊予柑の皮をアップサイクルした。
ヤッホーブルーイングは1月23日、「#ふるさと納税3.0」を活用した体感型ブルワリー「ヤッホーブルーイング大阪醸造所 よなよなビアライズ」起工式を実施した。同施設は2026年夏までの開業を目指し、大阪府泉佐野市を訪れる人々が楽しめるエンターテインメント性を兼ね備えた開発を進めている。
沖縄県那覇市壺屋のクラフトビール醸造所MAHOWBREWは12月12日、缶ビール4種を同時発売した。同社の取り扱いは樽商品のみだったが、缶ビールの発売を機に沖縄から全国へと広く流通する。
広島県廿日市市のCHARLES BREWINGは2025年春、自社工場を廿日市市(はつかいちし)友田に新設する。同工場はレストラン向けの自然酵母を使った長期熟成型の瓶ビール製造に特化し、缶ビールは委託醸造として継続する。
兵庫・神戸国際展示場 3号館で2月22日と23日、日本最大のビアバーフェス「KOBE BEER JAMBOREE 2025」が開催される。
神奈川・横浜ハンマーヘッド1F CIQホールで2025年2月7日から9日、ビールフェスティバル「スペントグレイン Presents JAPAN BREWERS CUP 2025」が開催される。また、今年からクラフトビール製造に特化した産業展「スペントグレイン Presents JAPAN BREW EXPO 2025」(2月5日・6日)も関係者向けに同時開催し、クラフトビール産業の発展と成長を目指す。
埼玉県所沢市のところざわサクラタウンで2025年1月25日と26日、屋内型クラフトビールフェス「SakuraTown Brewers Fest 2025」を開催される。日本のクラフトビール界で注目を集める新進気鋭のブルワリー7店舗が全国から集結し、冬のビール体験を楽しめる。
滋賀県のR_BREWERY selfが2024年12月にリニューアルオープンした。同醸造所は、自分で自分のクラフトビールが作れる体験型クラフトビール醸造所で2024年2月にオープン。2024年12月より料金体系を改めることにしたという。
ISEKADOは12月10日、JR東日本クロスステーション リテールカンパニーとのコラボレーション企画としてコラボクラフトビール缶「TOKYO STATION JR PALE ALE」をNewDays(首都圏・静岡)限定で発売した。
VERTERE(バテレ)は12月17日、東京・永福町に「VERTERE Eifuku Taproom」をオープンする。同社は2014年に創業。今回は、拠点とする東京・奥多摩にオープンした1号店に次ぐ2店目となる。
近鉄リテーリングは2025年1月下旬頃、三重県志摩市にある近鉄鵜方駅にクラフトビール醸造所「志摩醸造(Shima Brewery)」を開業する。伊勢志摩エリアの新たな名物となるクラフトビールを醸造するという。