児島麦酒、岡山県産の清水白桃を使った期間限定ビール「清水白桃プレミアムクラフトビール」をMakuakeにて販売

児島麦酒、岡山県産の清水白桃を使った期間限定ビール「清水白桃プレミアムクラフトビール」をMakuakeにて販売

児島麦酒は、新しいものや体験を応援購入できるサービス「Makuake」にて、岡山県産の清水白桃をぜいたくに使った「清水白桃プレミアムクラフトビール」を販売している。

同商品は、桃の風味と柑橘系を思わせるホップ、スパイシーな香りが一体となったベルジャンスタイルのビール。一口目に桃の味わいと香りが一気に広がり、鼻から抜ける風味が後を引く。フルーティーな中でもビールの苦みを残しつつ、香り豊かな味わいを感じられる。

材料には岡山県産の清水白桃をぜいたくに使用している。清水白桃は太陽の光をふんだんに浴びて育てられた岡山を代表する白桃で、芳醇な香りと繊細で上質な甘みが特長。同商品には、2021年夏の採れたての白桃を一玉ずつ丹念に手絞りして注入している。

清水白桃プレミアムクラフトビール

児島麦酒では、瀬戸内の温暖で穏やかな気候に恵まれながら愛されるクラフトビールを目指して日々探求している。今後も瀬戸内の特産物を使ってさまざまなクラフトビールに挑戦していくという。

330ml瓶6本で6,900円(送料込)。9月末から10月上旬の配送を予定している。Makuake公式サイトにて応援購入ができる。

【販売ページ】2021年夏収穫、芳醇な桃の風味と豊かな泡立ちの清水白桃プレミアムクラフトビール | Makuake

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梶原誠司

1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。好きなビールは横浜スタジアムのベイスターズラガー。好きな野球チームは横浜DeNAベイスターズ。贔屓のチームが勝てば美酒。負ければほろ苦いビール。ビールが先なのか。野球が先なのか。正直、そんなことはどうでもいい。それくらい、球場で飲むビールが好き。

よなよなの里