萌木の村のビール醸造・販売部門である八ヶ岳ブルワリーは10月15日、Far Yeast Brewingとのコラボ醸造ビール「DARKSIDE」発売しました。同じ山梨県内のブルワリー・Far Yeast Brewingとのコラボ醸造第3弾。ビターな味わいの秋らしい一品です。
同商品は、ドライホップ手法によるフレッシュなホップの香りと、八ヶ岳ブルワリーの「シュバルツ」らしいチョコレート麦芽のビターな後味が融合した、クラシカルな“アメリカンシュバルツ”です。
ホップ品種は「カスケード」と「シトラ」を採用。一次発酵後にホップを投入する「ドライホップ」手法でフレッシュな香りを存分に引き出しつつ、チョコレート麦芽のビターな後味も楽しめる、クラシカルな“アメリカンシュバルツ”に仕上げています。
原材料は麦芽、ホップ。IBUは35でアルコール度数は5.5%。同商品は、330mlビン×6本4,800円(内税)で「八ヶ岳ビール タッチダウン」公式ショップにて販売します。また、10月14日にはFar Yeast Brewingの東京直営店「Far Yeast Tokyo Brewery & Grill」で同商品を開栓しました。
【参照・販売ページ】八ヶ岳ビールタッチダウン 【送料無料】Far Yeast Brewing×八ヶ岳ブルワリーのコラボ醸造ビール「DARKSIDE(ダークサイド)」6本セット
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