ヤッホーブルーイング、ALS支援プロジェクト「よなよな for ALS」開始

長野県軽井沢町のヤッホーブルーイングが、国内外のALS(筋萎縮性側索硬化症)の認知向上と治療開発や製薬研究を支援する活動に賛同し、「よなよな for ALS」プロジェクトを実施します。支援のために専用にブレンドされたホップを使用したクラフトビール「WEST COAST IPA for ALS」を醸造し、さらに、宇宙兄弟ALSプロジェクト「せりか基金」とのコラボチャリティーTシャツも販売します。

同社は、2017年よりクラフトビールを通じてALSの認知向上・治療開発・製薬研究の支援活動を続けるチャリティー活動「Ales for ALS」に賛同、その後、2018年より「宇宙兄弟ALSプロジェクト せりか基金」に賛同し、2019年は「よなよな for ALS」と名付けて活動を支援します。

「WEST COAST IPA for ALS」は「Ales for ALS」に賛同して醸造したクラフトビールです。「Ales for ALS」には米国の50の醸造所が参加し、ヤッホーブルーイングは米国以外の醸造所で唯一、参加しています(参照:ALS治療支援のためのクラフトビールを醸造(Ales for ALS / WORKS Ale #008))。

ヤッホーブルーイングは6月21日(金)より、よなよなエール公式ビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」全店で、「WEST COAST IPA for ALS」を数量限定で提供しています。1パイント(473ml)ごとに1米ドルが米国のALS支援団体「ALS THERAPY DEVELOPMENT INSTITUTE(ALS TDI)」に寄付されます。

また、ALSの治療方法を見つけるための研究開発を支援する宇宙兄弟ALSプロジェクト「せりか基金」とのコラボチャリティーTシャツは「よなよな for ALS」のロゴをプリントしています。こちらも6月21日(金)から、完全受注生産で予約販売を開始しており、売上はALSの原因究明に取り組む研究費として寄付されます。

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【関連ページ】ヤッホーブルーイング
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【参照ページ】ALS支援プロジェクト「よなよな for ALS」開始

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梶原誠司

梶原誠司

1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。好きなビールは横浜スタジアムのベイスターズラガー。好きな野球チームは横浜DeNAベイスターズ。贔屓のチームが勝てば美酒。負ければほろ苦いビール。ビールが先なのか。野球が先なのか。正直、そんなことはどうでもいい。それくらい、球場で飲むビールが好き。