スプリングバレーブルワリー「生ホップ超特急」シリーズ3品を発売

スプリングバレーブルワリー「生ホップ超特急」

スプリングバレーブルワリー(SVB)はとれたての日本産ホップの爽やかさとみずみずしさを楽しめる「生ホップ超特急」シリーズ3品をSVB東京とSVB京都で発売します。

SVB東京では、「生ホップ超特急 IBUKI オブ・ザ・イヤー」を10月11日(金)に、「生ホップ超特急 新品種β」を10月18日(金)にそれぞれ数量限定で発売します。また、SVB京都では「生ホップ超特急 MURAKAMI SEVEN」を10月11日(金)より数量限定で提供開始します。

スプリングバレーブルワリー「生ホップ超特急」シリーズ3品

「生ホップ超特急 IBUKI オブ・ザ・イヤー」は秋田県横手市大雄ホップ組合・安藤正士氏が栽培した「IBUKI」を使用。「IBUKI」は花のような香りが特長で、爽やかで青々しい香りが楽しめます。

そして、「生ホップ超特急 新品種β」は希少な日本産ホップ「新品種β」を使用したビール。「新品種β」は青りんごのような香りとフレッシュホップならではのみずみずしい香りが特長です。

最後に、「生ホップ超特急 MURAKAMI SEVEN」は岩手県遠野市で栽培している希少な日本産ホップ「MURAKAMI SEVEN」を使用。「MURAKAMI SEVEN」はイチジクやマスカットのような海外のホップ品種にはない、独自の香りが特長です。

「生ホップ超特急 IBUKI オブ・ザ・イヤー」の原材料は大麦麦芽とホップでアルコール6%。「生ホップ超特急 新品種β」の原材料は大麦麦芽とホップでアルコール6%。「生ホップ超特急 MURAKAMI SEVEN」は原材料が大麦麦芽と小麦麦芽、ホップ、米麹でアルコールは5.5%です。いずれもレギュラーサイズ360mlで1,180円で販売されます。

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梶原誠司

1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。好きなビールは横浜スタジアムのベイスターズラガー。好きな野球チームは横浜DeNAベイスターズ。贔屓のチームが勝てば美酒。負ければほろ苦いビール。ビールが先なのか。野球が先なのか。正直、そんなことはどうでもいい。それくらい、球場で飲むビールが好き。

よなよなの里