ヤッホーブルーイング「クラフトビールに関する意識調査」飲用意向が6割超え

クラフトビール「よなよなエール」を主力製品とする株式会社ヤッホーブルーイング(以下:ヤッホーブルーイング)は20周年となる7月7日、クラフトビールに関する意識調査を実施し、結果を公表しました。調査はインターネットにより、6月27日より28日の間、全国20歳~69歳の男女1,090名を対象に行われました。

調査結果によると、クラフトビールの認知率は全体の42.9%、さらに「2~3年前に比べて認知する機会が増えている」との回答は52.1%でした。ここ数年でクラフトビールの接触機会が増えている傾向がうかがえます。

また、クラフトビールを認知する人を対象に飲酒頻度を調査したところ、「ほぼ毎日」「週に4~5日程度」という高頻度でクラフトビールを飲用している人は2.1%、「週に1回以上」は14.8%、「月に2~3回以上」は25.8%であり、クラフトビールを認知した人の4人に1人が継続的にクラフトビールを飲んでいるという結果でした。

さらに、クラフトビール飲用者の23.9%が「2~3年前に比べてクラフトビールを飲む機会が増えた」と回答しており、その要因は「スーパーで買えるようになったから」が最も多く、「クラフトビールが飲める飲食店が増えたから」「コンビニで買えるようになったから」と続きました。販売・飲用場所が増えたことが飲用機会の創出につながっており、購入場所が増え、購入できるビールの選択肢が広がれば、さらに多くの人がクラフトビールを飲用する可能性を感じられる結果となりました。これについてはクラフトビールのリピーターが多い点も影響していると推測されます。

クラフトビール飲用者の今後の飲用意向は60.8%と6割を超え、クラフトビールが好きな理由としては「味が個性的だから」「香りがいいから」「味が濃いから」等の回答があり、これまで日本になかった多様なビールと、それを造るクラフトブルワリーのこだわりが支持されているようです。

この調査結果を受け、ヤッホーブルーイングは、今後も販売・飲用できる場所を拡大し飲用機会を創出することで、クラフトビールを継続的に飲用する人の増加が見込めると考えており、クラフトビール市場の拡大に期待を寄せています。

【参照リリース】クラフトビールに関する意識調査~「クラフトビール」の認知は4割強 スーパーやコンビニでの販売が飲用機会を創出 飲用意向は6割超~

(My CRAFT BEER 編集部 平井 真理)

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平井真理

平井真理

東京都出身。これまでダイエットアプリ、霊廟、ゲーム、民泊など幅広い業界にて商品紹介記事やノウハウ記事、プレスリリースなど豊富なライティング経験あり。Webライターとしての経験を活かし、My CRAFT BEERでは主にクラフトビールの新製品やイベントに関するニュース記事の執筆を担当しています。